年を取って素敵に生きているオジサマはこんな人

「年を取って素敵に生きているオジサマ」の話をしましょう。

若いときには分からなかった先生の魅力


それは、私の知っている先生です。正直なところ、生徒であったときには、その先生の「よさ」とか「魅力」についてはよく分かりませんでした。

男子生徒に対しては「熱血先生」のようで、「頼もしい兄貴」のような存在だったのでしょう。でも、女子生徒にとっては少々「暑苦しい」男の人という感じでしたから。隣のクラスの「草食系」の先生をちょっとうらやましく思っていたものです。

第二の人生を生き生きと過ごす先生


久しぶりの同窓会で会った先生の印象は、かつての雰囲気とほとんど同じ「溌剌」としたものでした。定年と同時に学校を去り、園芸を学ぶために大学の成人クラスに2年ほど通ったそうです。

今は奥様と家庭菜園をしつつ、大きな公園の植木の手入れをボランティアで続けているとのこと。昔話だけではなく、今取り組んでいるボランティアの話を生き生きとしている先生を見ていると、こんな余生を送りたいと思ってしまいました。

同窓会の幹事に「寸志」を手渡し、二次会の前に笑顔で去っていった先生。過去を振り返らず、年を取っても新しい人生を模索し、やるべきことを見つけて、それを実行に移す。

自分の自慢話など一切せず、席を移動しながらわたしたちの話を一人ずつ聞いて回る。そんなことが自然に出来るオジサマに、どうやったらなれるのか。

思い込みを捨てることが出来るか?


素敵な「オジサマ」を見ていると、「固定観念にとらわれない」で「自分を変えることができる」人が多いですね。私の周りでも、50代半ばにして、ドラム教室に通い始めたり、80代なのにお菓子作りをして、女性に送ってあげたりするオジサマがいます。

あるオジサマは、70代で今も仕事をしていますが、休日は奥様と「韓国ドラマ」にはまっているそうで「ぜひ見て」と教えてくれました。

普通なら「そんなもの婦女子の見るもの」と切り捨てるところでしょうが、思い込みを捨てて未知のものに興味を持っていけるのは、すごいなと思います。

そんなオジサマと暮らしている奥様はうらやましい。

人生後半を共に過ごす彼はどんなオジサマになるのか?


人生80年。こんな時代に結婚すれば、定年退職後10年以上は確実に「オジサマ」となった彼と過ごすことになります。さしたる趣味もなく、一日中家に居る旦那様を想像してください。

たまにあなたの友達が来ても、気づいたらあなたの代わりに好き勝手おしゃべりをする彼。
好きなドラマを見ていると、あれこれ文句を言ってチャンネルを変えてしまう彼。

将来、彼がどんな「オジサマ」になるのかは、大問題ですよ!
(初音/初音と綾乃)

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