海外セレブも愛する人気者キティちゃん 『Hello Kitty Japan』完全ルポ

キティちゃんは凄い! 世界中の女性を虜にしているサンリオの「ハローキティ」。もはや子供向けキャラクターなどというシロモノではない。日本の女の子に大人気なキャラクターだけの役目はもう終わった。日本の大人達をも魅了しただけではなくそれは日本を越えて海外をも巻き込む。子供から大人まで年齢国籍問わず圧倒的な支持をうけ愛されているもはや日本を代表とする大物キャラクター。

芸能人のキティ好きだって有名。
深田恭子、中川翔子、浜崎あゆみ、ほしのあき、辻希美、華原朋美、藤本美貴、千秋、西村知美、上原さくら、冨永愛などなど。そして海外セレブや著名人にも多くの熱狂的なファンを持つ。マライア・キャリー、キャメロン・ディアス、ヒルトン姉妹、チャン・ツィイーなど。そして世界の歌姫と呼ばれるブリトニー・スピアーズ、レディー・ガガ。

ガガ樣の大のキティちゃん好きは有名でキティのリボンにちなんだヘアスタイルを披露したり、日本に来日の際にはキティちゃんグッズを大人買いするらしい。ハローキティ(Hello Kitty)は株式会社サンリオでデザインされたキャラクター。
発表当初は「女子児童向けキャラクター」であったが、1990年代には若者や大人たちが持ち物全てをキティグッズで揃える現象が見られ“キティラー”という言葉が生まれたほど。キティは著名なキャラクターであり、日本で販売されたキティグッズは、パンパない!

文房具を中心としてなんでも揃っている。洋服、アクセサリー、雑貨日用品、食品……。テレビやパソコン、カー用品……そう、バスだってある。キティが商品化されていなかったりコラボしてないのはお酒くらいではなかろうか? 最近はサークルKサンクスで肉まんにもなっていると話題! キティと各企業のコラボ商品は数えきれない。
またキティグッズを売るショップ、国内には約320店のサンリオショップ(約150の直営店と約170の百貨店内の売場)があり、海外には直営店以外のお店も含めると、約2,800店のお店があり海外事業にも積極的である。

しかし今注目は「Hello Kitty Japan」(ハローキティ ジャパン)。
これは「ハローキティ流ジャパニーズ・スタイル」をコンセプトに、2010年10月に羽田空港国際線旅客ターミナルに1号店を出店し話題となったサンリオのニューコンセプトショップ。2号店は2011年7月にオープンした千歳空港店、そして3店目は東京台場に誕生。2012年4月にオープンした今大人気の複合施設「ダイバーシティ東京 プラザ」内に出店しているのである。

日本でも有数の観光地である東京臨海副都心地区の商業施設内に合わせ、Hello Kitty Japanオリジナルグッズや土産菓子、旅行者や観光客に人気のご当地キティグッズを取り揃えた専門店。ただでさえ週末は多くの人でごった返しているダイバーシティに世界の人気者キティがいるのだ。しかもジャパニーズスタイル。日本風のキティちゃんに会いにダイバーシティへ行こうではないか!

ショップの入り口には手に取れるくらいの大きさの人形、何体かの和装のキティちゃんが座布団の上にチョコンと座ってお出迎え。そのお隣にはガラス張りの厨房。ココはできたて“ハローキティのこんがり焼き”が店頭販売されている。ショップの中程のメインテーブルにはピンクの着物に身を包んだビックなキティちゃんが大きな顔してドーンと座っている。こちらのショップは和が中心であるが、イマドキの日本の流行だって時事ネタだって取り入れてる。

先日発売されたiPhone5のカバーの種類も豊富。もちろん、iPhone4Sカバーも沢山ある。キティのイラストがデザインされたiPhoneカバーはiPhoneを持ってない人には「チクショー」と言いたくなるくらい悔しさ。このカバーを見たら誰でもiPhoneに変えたくなってしまうほどの可愛さである。
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この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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