お酒好き女性とシラフ男性の恋の行方は!? 

最近は、「○○系男子」「△△系女子」などのカテゴリ分けが細分化しすぎて、「もう何が何だかわからない!」という人も多いでしょう。なんでもかんでもカテゴライズするのはいかがなものかという声も挙がっていますが、逆の見方をすると現代人の価値観やライフスタイルが多様化してきていることの表れでもあるのでしょう。

その中から今回は、「飲み屋で酒を酌み交わすよりも、カフェでお茶するほうが気楽」というスタンスの「お茶男子」「シラフ男子」に注目してみたいと思います。

バブル期には、「花金」(はなきん)という言葉があったように、週末の夜はハメを外して飲んだくれるアフター5が主流でした。しかし現代男性は、金曜の夜は必ずしも飲みに行くという思考回路ではありません。

対して女性は、お酒を嗜む人が増えてきているようです。筆者も、夕方5時以降の「ゴハン」といえば当たり前のように居酒屋を連想します。「ゴハンに行こう」と誘われて、スパゲティ屋やオムライス屋に連行される時のショックはかなりのものです。

ところで、お酒好きな女性と、シラフ男子が付き合うことになったらどうなるのでしょう? 「お酒を飲まない男性は恋愛対象外!」と言い切る女性もいますが、たまたま好きになった人がシラフ男子ということもあります。お酒好きな女性にとっては、お酒は水のようになくてはならないものといっても過言ではありません。果たしてうまくいくのでしょうか? 

うまくいくとは思えない、と思いきや、意外にもシラフ男性とお酒好き女性のカップルでうまくいっているケースは少なくありません。その中には、同棲・結婚まで漕ぎ着けた幸せなカップルも存在します。

シラフ男性とお酒好き女性のカップル数組に、円満交際の秘訣を聞いてみました。

カレに合わせすぎない


外食の際、ウーロン茶のカレに合わせて自分もソフトドリンク、という付き合い方では長続きしないと、シラフ男性と交際中のお酒好き女性たちは語ります。カレに合わせすぎると、最初のうちは平気でも、付き合いが長くなっていくとストレスが溜まるとのこと。また、男性側からも「合わせられることが重荷になる」という意見が出ています。カレがウーロン茶でも、堂々とビールを注文しましょう。

ノンアルコールカクテルを活用


お酒好き女性とひとくちにいっても、「外で飲むのが好きなタイプ」と「お家でも晩酌が欠かせないタイプ」が存在します。後者の女性は、カレとお家ゴハンする際には自分には、カレ用にノンアルコールカクテルを用意しては如何でしょうか? 一緒に飲んでいるような雰囲気が楽しめるのでオススメですよ。

カレにも自由を


外で飲むのがメインの女性は、同棲・結婚後も飲みに行くことがしょっちゅうあるでしょう。時には終電を逃してタクシーのお世話になることもしばしば。そんな天真爛漫な貴女をとがめることもなく、自由に飲み歩かせてくれるのですから、貴女からもカレに自由をあげましょう。カレの趣味や交友にも理解を示してこそフィフティフィフティです。

「お酒を飲めるカレだったらもっと楽しいのに」と思うことがあるかもしれません。ですが、趣味・嗜好が全く同じパートナーを見つけるのはけっこう難しいものです。「お酒を飲まない男性は恋愛対象外!」と間口を狭めるよりも、趣味・嗜好が異なる相手でも歩み寄りの努力をすることによって、むしろ絆が深まるはずですよ。
(菊池美佳子)
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この記事を書いたライター

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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