ネスプレッソコーヒーセミナーで究極の「アロマヒーリング」!

今や「自宅で飲む究極のエスプレッソ」マシーンとして、コーヒー好きに愛用されている「ネスプレッソマシーン」。次々にニューモデルも誕生し、「暮らしの中のコーヒータイム」がさらにオシャレになりました。

コーヒーの楽しみ方が広がるセミナー


以前、このネスプレッソマシーンをフル活用するためのセミナーについて、コラムを書いたことがあります。ネスプレッソの会員になると、コーヒーの歴史から、生産地、ブレンドの妙、品質保持のための取組などなど、コーヒーをめぐる知識と経験をアップするセミナーに参加することができます。

ビギナーコースでは、コーヒーカプセルの飲み比べや、アレンジコーヒーのレシピ実演などが中心です。今回潜入したアドバンスドコースは、より一層コーヒーの味わい方や楽しみ方を、自ら実習することで体感できる内容になっていました。

「鮮度抜群」のコーヒーが飲めるカプセル式の良さ


冬の某日、表参道にできたネスプレッソのサロンにて開催されたセミナー。

明るいガラス張りのドアを開けると、専用の丸い二人掛けのテーブルが8卓ほど並んでいて、卓上には最新モデルの真っ赤なコーヒーマシーンとミルクを泡立てるエアロチーノが一台ずつ置いてあります。

セミナーは、まずネスプレッソのシステムの特徴についての講義から始まります。

エチオピアで飲まれ始めたといわれるコーヒーは、ドイツでペーパー式のドリップ法が発達したことで、現代の楽しみ方に近くなりました。1948年にイタリアで「圧力式」の抽出法が編み出されてから38年目の1986年には、19気圧で抽出する技術を、ネスプレッソが編み出しました。

ネスプレッソの特徴は、直接マシーンにセットしていたコーヒー粉を、カプセル方式にしたことです。これで、マシーンの手入れが格段に楽になったことはもちろんですが、なんといっても鮮度抜群のコーヒーが飲めるようになったのは画期的なことです。

「飲む」前に「嗅ぐ」 究極のアロマヒーリング


セミナーの実習では参加者がめいめい抽出したての「アロマ(コーヒーの香り)」をテイスティングします。抽出されたエスプレッソの表面には、きめの細かい泡が層になっていますね。この「クレマ」という泡こそ、エスプレッソの香りを閉じ込める役割を担っているのです。

ですから「エスプレッソ」の楽しみ方は、まず泡の乗ったままの香りを嗅ぎます。次に、スプーンで表面のクレマを押しやりながら、液体が見えてきたところの香りを嗅いで楽しみます。鮮度の高いコーヒーの香りは雑味がなく、カップから放たれた香気を吸い込むと究極のアロマヒーリング効果が得られること間違いなしです。

ネスプレッソのベーシックなブレンドは「16種類」あるのですが、上記のように嗅いでみると「コズィー」というエスプレッソは「レモンのような香り」がし、「カプリチオ」というエスプレッソは「トーストのような香り」がします。

ちなみに、エスプレッソ・カップの直径は、アロマを嗅ぐために、鼻を突っ込めるサイズにしてあるのだそうです。「舌」で味わう前に、二通りの「コーヒーの芳香」を嗅ぐことで生まれる究極のヒーリングタイムを、あなたも楽しんでください。
(初音/初音と綾乃)

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