糖分中毒で困っている人のための決定版おやつは?

アルコールに弱く、タバコも嗜まない私。香り高いブラックコーヒーを唯一の嗜好品として、日々を送っています。困ったことに、食後のコーヒーのお供には、ついついチョコレート、クッキー、アイスクリームなど、甘美な誘惑を絶つことができません。

そんな「糖質まみれ」な日々が祟ったのか、昨年以来だるさが身体にまとわりつきはじめました。昼夜問わず、突然ガクンと腰が抜けたような疲労感が襲ってきて、自分でもおかしいと気づいたのです。

「これは、糖質過多が原因なのではないか?」 と思い、「昼のおやつ」「夜のおやつ」を極力避けることにしました。

とはいえ、仕事の合間に空腹を感じるとき、一日の終わりに温かいお茶でホッとしたいとき、おやつがないのは「糖質中毒」にとってなかなか厳しい状況です。「脱・糖質」の救世主としては「ドライフルーツ」や「ナッツ」が定番ですが、色々試した結果、なかなかシブいおやつに行き着きました。それは……

香ばしい「黒豆」をじっくりと噛んで


ある日、デパートの「大北海道展」にふらりと立ち寄ったところ、「黒豆茶」の量り売りを見つけました。炒った黒豆をお茶にして飲むというのが流行っていますが、これをそのままじっくりと噛み砕くと、得も言われぬ香ばしさと滋味が口の中に広がって、長年の友人と会ったときのような、しみじみとした気持ちになります。

黒豆は、大豆の仲間ですので、イソフラボンがたっぷり。アンチエイジングや女性らしさのキープなどの効果が期待できます。黒豆をじっくり噛みながら、濃く入れた緑茶をぐいと一飲みすれば、味覚のみならず、嗅覚もリラックスすること間違いなしです。

ダイエットにも嬉しい? 「おつまみ昆布」


次のおススメは「おつまみ昆布」です。
昆布のおやつといえば「都こんぶ」というロングセラー商品が思い浮かぶ人もいるのでは? でも、私のおススメは、同じく「北海道物産展」のようなところで売っているものです。

肉厚の昆布を重ねて圧縮し、一口大に切った昆布。わさびやとろろ昆布といった味付けがしてあって、キャンディーのように個別包装しているものがあるのです。袋詰めで1000円ほどと、決して安くはありませんが、肉厚で柔らかく、噛めば噛むほど海の滋養が溶け出すようで、止まらなくなります。

でも、海藻が原材料なので、大変ヘルシーです。

カルシウムたっぷり「桜えび」


最後は「乾燥桜えび」です。

桜えびといえば、お好み焼きやかき揚げに入っているアレでしょ? と言われるような、いわば「脇役」的存在。でも、これがなかなか侮れません。できれば、体長3センチほどの透き通ったえびの桜色がきれいな、天日干しのものを求めましょう。

品質の良いものは、臭みもなくやわらかです。口に含むと、エビ独特の上品な香りが、鼻孔をくすぐります。

以上紹介した「おやつ」は、「緑茶」でいただけるものばかり。栄養価の面でも、優等性たちです。お気に入りの器に盛って、「脱・糖質」生活を目指しましょう!
(初音/初音と綾乃)

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