整形しなくてもキレイになれる方法

整形しなくてもキレイになれる方法…それはズバリ「睡眠」。 なぁんだ、と思ったそこのアナタ!睡眠の質をUPさせることで、カラダの機能は高まり、成長ホルモンも増え、肌は美しく、仕事の効率まで上がるのだからまさにいいことづくめ。では、どうしたら睡眠の質をUPさせることができるのか? 「あなたの人生を変える睡眠の法則」の著者で、作業療法士でもある脳解剖学のプロ・菅原洋平さんに話を聞いてきました。

基本は「早起き 早寝」


早寝早起き、じゃないんです。「早起き 早寝」がキレイになる睡眠の第一歩。まずは明日の朝、頑張って早く起きてみましょう。すると必然的に夜はいつもより早く眠くなるはず。ではここからスタートです。

起床後は光を浴びる


起床後は光を浴びることが大事。太陽の光をちゃんと浴びることで睡眠ホルモンである「メラトニン」が減少し、脳が目覚めます。外に出れない人は起きて窓際に行くだけでもOK!だそうです。

昼寝するなら起床6時間後に


人間は起きてから8時間後に眠くなる生き物なんだそうです。だから昼休みを過ぎると急に眠たくなるというのは当然、といえば当然なんですね(笑)。そこで午後の仕事の効率を上げるためにおすすめなのが「仮眠」なのですが、仮眠に最も適した時間というのがあり、それは起床6時間後。
朝6時に起きた方なら、昼の12時に仮眠を取るのがベストです。以下に仮眠時間と仕事効率の変化を述べておきます。
◆1分~5分の仮眠…スッキリするけれど仕事のパフォーマンスは変わらない
◆6分~15分の仮眠…スッキリもするし、パフォーマンスも向上
◆30分以上の仮眠…仕事のパフォーマンスが落ちる かえって疲れを感じることも

仮眠は目をつぶって静かにしているだけでも効果はあるそうです。時間は15分以内にとどめておきましょう。

運動は起床11時間後がベストタイム


起きてから11時間後は1日のうちで最も体温が高い時間。6時起床の方なら17時にあたります。この体温がピークになる時間に運動をしてきっちりと体温をあげておくことで、その後徐々に体温が下がりはじめ、快適な睡眠が得られるそうです(この時間に体温をあげておかないと寝付きが悪くなる原因になります)。
ポイントは体温を上げるため筋肉を使うこと。オフィスにいる方ならこの時間帯は階段を使うよう心がけたり、デスクワークをしながら肩甲骨の上げ下げをしたり、また、骨盤や背中を意識したキレイな姿勢で歩くのも効果的。こっそりトイレでストレッチをするものいいかもしれませんね。なお、この時間帯に居眠りは絶対厳禁!とにかく体を動かしましょう。


睡眠は人生の3分の1を占める大事な時間。カラダのリズムに合わせた理想的な眠りはお金も、手間もかからない究極の美容法かもしれませんねぇ(笑)。次回はぐっすり眠る方法をお伝えします!
(岩科蓮花)

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