”22時に寝ないとダメ”は嘘だった?眠りながらキレイになる、美人を作る眠り方

前回は効果的に睡眠を取るための時間割と、仕事のパフォーマンスを上げる方法をお伝えしました。今回は具体的にどう眠れば「ぐっすり」寝られて、「すっきり」起きられて、お肌が「プルプル」になるのかお教えします。前回に引き続きお相手は「あなたの人生を変える睡眠の法則」の著者で、作業療法士でもある脳解剖学のプロ・菅原洋平さんです。

そもそも何時間寝ればいいの?


個人差があるので一概に◯時間とは言えませんが、目安はあります。起きてから4時間後あたりにあくびが出たり、ぼーっとしたり、体のだるさを感じるようであれば睡眠不足の可能性大。なければとりあえず睡眠は足りていると思って大丈夫です。

22時に寝ないと成長ホルモンは出ない のウソ


「22時から2時のゴールデンタイムに寝ると成長ホルモンが出る」 というのは良く聞く話。もちろん早寝は良いことですが、最新の研究だと成長ホルモンは時間で出るものではないそう。ポイントは「体温」。眠る際に体温が急激に下がるほど成長ホルモンは増えるんだそうです。

夜更かしよりも悪い 「夜のおやつ」


ぶっちゃけ、ちゃんとした時間に寝なくとも成長ホルモンは出ますが、もっともいけないことは「深夜に物を食べること」。徹夜をすると無性にスイーツやチョコレートを食べたくなりますが(レプチンというホルモンの作用です)ここは美肌のためグッとこらえましょう。

お肌プルプルになるためには 眠り始めの体温を下げること


「体温をドンと上げるとドンと下がる」法則をふまえて、以下のことを心がけてみましょう。

◆ 寝る1時間前に入浴
◆ 寝る1時間前にゆっくりと、汗ばむ程度のエクササイズをする
◆ 足首を温める(レッグウォーマーや、いらない靴下の先を切って足首に履くのも◯)
※余談ですが、悪夢を見た時は足首が冷たくなっているんだそうです。

ぐっすり眠るために必要な環境


キレイを作る睡眠のためには寝る環境も大事。以下参考にしてみてください。
◆ 19時以降は電球色や間接照明で過ごす(明るすぎる部屋はNG)
◆ 照明を消してお風呂に入る(メラトニンが分泌されて眠気が出る)
◆ 寝る前にパソコン、ケータイを見ない(脳が覚醒してしまう)
◆ 寝室やベッドの上にDVDや小説など関係ないものは持ち込まない
◆ アルコールは避ける(寝付きは良くなるが3時間後に目覚めてしまう トイレにも行きたくなる)。飲むときは同量の水を飲む。
◆ 寝る前のホットミルクよりも、朝の味噌汁&納豆(必須アミノ酸が睡眠物質に変わるのに時間を要するため)

まずは少しづつ、出来るところから2週間続けてみましょう。習慣になれば、睡眠の質が変わってきたと実感すると同時に肌の調子も良くなって来ると思いますよ。「キレイは睡眠から」を肝に命じてぜひやってみてくださいね!
(岩科蓮花)
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