婚活疲れ、その原因と対策

婚活というと、合コンに行ったり、食事をしたりと楽しそうな印象もあるかもしれません。ですが、世の中には「婚活疲れ」なんていう言葉もあるぐらいで、婚活は続けていると、とても疲れます。今回はそんな婚活疲れを解消するための方法について考えてみたいと思います。

婚活疲れが起こる理由


婚活を続けていると、なぜ疲れてしまうのでしょうか。その理由は大きく分けて3つあります。
1:相手に断られると自分の全人格を否定されたように感じる
2:活動がいつ終わるかわからない
3:相談する相手がいない
1については就職活動の体験談などでもよくいわれることですが、問題は2と3です。婚活が就職活動と違うのは、いつまででも活動できることと、自分ひとりで(ほとんどの場合、周りの人には秘密で)活動しなければならないことです。婚活がよけいに「疲れる」理由もここにあります。では、婚活疲れを解消するための方法とはどんなものがあるのでしょうか。

方法1:タスクに落とし込む


まずは婚活の活動をタスクとして落とし込むことです。「1日1通は必ずメールを送る」「週に1回は合コンする」といったように、仕事をするように細かくタスクに分解し、それを一つ一つこなしていきます。「これは仕事なのだ」と自分に言い聞かせることで、相手に断られてもいちいち気にしなくなります。また、タスクに落とし込むことで、他の余計なことを気にしないで済むのもメリットです。この方法のポイントは、タスク自体はどんな些細なことでもかまわないですが、一度決めたことは何があろうと必ずやりきることです。

方法2:趣味の延長で婚活する


婚活でお断りされるのがツラいのは、婚活パーティでもネット婚活でも、会うまでにそれなりにコストや時間がかかるため、「お断り」されると婚活パーティなどに参加して空振りだった徒労感だけが残る点です。誰だって、上手くいかない事ばかりさせられていたらやる気がなくなるのは当たり前です。でも、それは一般的にイメージされる婚活がお見合いパーティやネット婚活サイトなど不自然な形で出会うものばかりだからなのではないのでしょうか。つまり、自分の趣味や興味のあることの延長線上として婚活「も」してみてはいかがでしょうか?お料理合コンやアニメ・ゲームファン向け合コンやスポーツ観戦の「婚活シート」など、何か趣味やイベントに合わせて婚活できる機会は探せばたくさんあります。この方法であれば何も収穫がなかったとしてもそれほど徒労感は味合わないはずです。

方法3:婚活していることを他人に言う


あなたは婚活していることを周りの人に秘密にしてはないないでしょうか? 確かに、婚活しているなんて言うと恥ずかしいと考えがちですが、婚活疲れを起こさないためには周りに「自分は婚活している」「そろそろ結婚したいので相手を探している」と言うべきです。婚活の過程において、自分が失敗したことや腹が立ったことは自分の中にため込まず、周りに言うこと。そうすることで婚活疲れを防ぐことができますし、意外なアドバイスももらえるかもしれません。仕事の同僚や家族に相談するのが難しいのであれば、SNSやブログに書いてみたり、婚活イベントの会場で同性の「婚活仲間」を作ってみてはいかがでしょうか? 意外と、みんな自分の婚活について話をしたいものです。また、周りに言う事によって意外な出会いのきっかけが生まれることも……。

方法4:あきらめる


婚活疲れを防ぐ最終手段。それはあきらめることです。「○年間活動して無理ならあきらめる」といった形で、婚活の期限を自分で区切るのも一つの方法です。婚活には費用も時間もかかります。結婚は義務ではないですし、もし自分で納得できない結果になるぐらいであれば、いっそのこと結婚を諦めることも立派な一つの方法です。

婚活疲れは、婚活をしている以上、人によって程度の差はありますが、必ず起こります。ですが、婚活は就活と違い、できなければすぐに生活に困るようなものではありません。婚活疲れを防ぐために一番簡単な方法は、「結婚しなければならない」という義務として考えるのではなく、「結婚したい」という自分の「やりたいこと」として考えることなのではないのでしょうか。
(古田ラジオ)
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