「俺って財布代わり?」「せめて払うフリくらいしろよ!」~男を金づるにする女

前回、男が失望する女の行動男が萎える女の仕草についてお話したが、金銭面においても男をさらにガッカリさせる行動がある。

そう、男を財布代わりにする女である! 男の金をあてにする女である!
“女は奢られて当たり前”
“男が払って当たり前”
“金がなくとも男はミエを張れ”
という女性はこの世に存在する。
そして私は「俺を財布代わりに使うな!」という悲痛なエピソードをこのたび聞かされたのだ。

お会計に対して何もアクションをおこさない女子


女子と自分2人で飲みに行ったのですが、テーブル会計だろうが、出口のレジで会計をする場合だろうが、とにかくお会計に対して“何もアクションをおこさない女子”はチョー印象悪かったです。

「私も払う意志があります」ということを表に出してほしいですね。
お会計の伝票が来た時やレジで男が財布を出して払おうとする際に、女子だってバックから財布を出して「私も払いますよ~」という意志を行動で見せてくれる。「私いくら?」と聞くことぐらいして欲しいもんです!
僕としてはやはり女子と2人だけで飲みに行く場合は“付き合いたい”とか、あわよくば的な“下心がある”ので基本は奢る姿勢です(笑)。仮に女子がお財布を出したとしても払わせようとは思いません。

しかしこっちが払わせなくとも“素振りは見せろ”です!
“払う気なくとも財布ぐらい出してくれと、せめて払うフリぐらいしろ!”ということです。
“払おうという意志があると思わせてくれること”が男にとっては嬉しいんです。

会計で何もアクションをおこさない女子には「ん~?」「なんだコイツ」って思ってしまいます。
それが“結婚を見据えた彼女探し”をしていて“いいな~”と思った子を誘った場合など非常に残念です!
払おうという意志を見せてくれる、見せてくれないでは天と地の差くらい印象が変わります。

おねだりしてくる女子


キャバクラや商売系でもないのにこんな女子が存在しているのかと驚きました……。
それは、“男に当たり前におねだり”してくる女子です!

あるきっかけで知り合った女子とうちら男性の2対2で一緒に飲もうってことになりました。
その日、男2人・女子2人とも合流する前は別々に2時間ほど飲みに行っており、どちらも多少酔ってはいました。
そこでお店に入るなり女子の一人が、
「ここって確かシャンパン安いですよね~。メニュー早く持ってきてもらえませんか?」
と店員に指図。
うちら男どもには一切何が食べたいか?何を飲みたいか?も聞かずに……。

そしてメニューが来るなり
「安~~い!」と女子二人は声を揃えて叫びました。
それを覗き見るとなんと6000円のスパークリングワイン。
自分も連れの男も心の中で“高っ!”って思いましたが、そこで「頼むな」とも言えずスパークリングワインやおつまみ達がテーブルにやってきちゃいました。
しかも、そのボトル1本飲み終わった後に、
「ね~ね~ねぇ~~、クリスタル頼んでいい?」
とマスカラをバサバサさせながら俺の目を覗き込み聞いてきたのです。
“は?クリスタル???”ってそれが何か全くわからずビビっていると、
(※『クリスタル 』とはワイン通なら知っているシャンパーニュ)

その女子は
「店員さ~ん!クリスタル安く出せません?」
と……な、なんとアルバイト風な店員に値切ったのです!
“ええ~っ! 飲み屋で値切るのか?”

顔は可愛くとも大阪のオバチャンのような図々しさを持ちあわせた二人はアルバイトのお兄ちゃんじゃ話にならないと今度はもっとエラい人に話をつけようと他の店員を呼びつけたんです。するとチーフ的な人が裏から出てきて
「通常このクリスタルですと40,000円で出していますが、私がいる今なら25,000円で出して差し上げますよ。ただ私があと30分で帰ってしまうもので、今すぐ注文してください」
と。その言葉聞くなり女子らは目を輝かせて
「え~、25000円~?めっちゃ安ぅぅぅぅぅ~~い!!」

この言葉でうちら男2人は、“こいつらおかしい”と思い、飲みの最中でしたが、実は簡単にできるLINEでこんなメールのやり取りをしてました。
“こいつらなんなんですかね?”
“ずっといたらケツの毛までむしりとられますよ”
“時間も遅いのでさっさと切り上げましょう”等……。

結局6,000円のボトルのみで、「時間も遅いから……」と無理やり切り上げました。
女子二人は俺らの予想通り会計時に財布など出す仕草はせず、“会計は?”“一人いくらぁ?”とも聞かずドンドン出口への階段を上がっていきました。

地上に出た店の前で度を超えたそのおねだり女子に一応礼儀として「どこに住んでるの?」と聞いたところ、
「うん、このへ~ん」「ちょっとだけ行ったとこ~」と答えたので
(※現在地、この飲んだ場所は銀座)銀座近辺在住なら女二人で飲み直すもよし、自分たちで勝手に帰れるだろうと思い、
「じゃ」と言って自分達は地下鉄の乗り継ぎの先の終電がもうないのでタクシーで帰ろうとすると、
「私も乗ってくぅぅぅ~~~」
と言って素早くタクシーに乗り込んできたのです。結局この女子はナント千葉在住!途中で降ろすわけにもいかずそこまで送らされるハメに……。

銀座で“このへんに住んでる”ってなんでこのへんがディズニーランドの先なんだよ?(怒)
なんで奢ってやったうえに俺が千葉まで行かなきゃいかんの?
財布代わりで尚且つ足代わりとなり俺は散々な目に遭いました。
この女子に出会わなければ俺たち二人は何杯ビールを心地よく飲めたことか……」

……誠に気の毒な話であるが、彼女らは一枚上手だったのか? いっぱい食わされた、してやられた感じである。多分彼女たちからしたらもう二度と会わないからどう思われたって構わない、とりあえず飲めればいい、という“金づる目的”で彼らを使ったのだ。

恐るべし!度を超えたちゃっかり女子!

デートや食事において「払う、払わない」「男が奢る、奢らない」は永遠のテーマであるが……女性の皆さん、せめて払う気くらいみせよう!

男性には『俺の誘いに応じたり、俺に近寄ってきたのは決して“金目当て”でなく“俺目当て”なんだ』という“ロマンや夢”を与えてあげてほしい。
たとえそれがお芝居だとしても……。
(神崎桃子)

この記事を書いたライター

神崎桃子
「恋のことならなんでもお任せ!」恋愛事情専門家・恋愛コラムニスト/神崎桃子 「恋が続かない」「いい人止まり」「本命になれない」「男運が悪い」「ダメ男を切れない」「気になる彼を振り向かせたい」「男の人の気持ちが知りたい!」 さまざまな恋の悩みに効く恋愛テクニックをお届け!!

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