快適な新生活をいつまでも持続するちょっとした工夫

新社会人になったあなた。転勤で新しい土地での生活を始めたあなた。パートナーと一緒に住むことになったあなた。

慌ただしく生活の場所を探した人も、納得のいく住処を選んだ人も、新生活に少しずつ慣れ始めた頃。

日々の仕事や暮らしに追われ、気づいてみたら何だか家の中が雑然としてきた。掃除に手が回らず、部屋が汚くて寛げない。寝に帰るだけで、生活を楽しめていない。
こんな状況を抱えているあなた。ちょっとした努力と工夫で、快適な新生活をキープしませんか?

「気が流れる」状態をキープしよう


では、具体的にはどのようなことに気を付けたらいいのでしょうか?

以前、「運気を招く住まい方」についてコラムを書いたことがあります。そこで「気の流れている部屋はよい部屋」であるという不動産関係者の話を取り上げました。
人間はもちろんのこと、家自体も「呼吸」していますので、「気が流れない」状態は好ましくありません。

平日は朝早くから夜遅くまで仕事に出かけてしまう人などは、案外「窓を開ける」という習慣がなく、気づくと何日も風を通さない場合があります。
特に、日中出かけていないことが多い場合、バスルームや台所の排水溝のにおいが充満したり、湿った食品の残りにカビが発生して、胞子が室内に飛散したりするということもあり得ます。特にこれから気温が上昇する季節は要注意。

朝、もしくは帰宅したときに、10分程度でもよいので、部屋のドアと窓を開け、風の通り道を作ってあげましょう。
これだけでも、湿気やにおいを外に押し出し、住居の劣化を防ぐことができます。体にも心にもよい環境が保てますよ。

家の印象は「玄関」で決まる!


1日8時間、いやそれ以上の時間、私たちは靴を履いたまま外で活動しっぱなしです。埃にまみれ、湿気を帯びながらも1日働いてくれた靴は、文字通りの「相棒」。

それなのに、帰宅したときには疲労困憊。意識も朦朧としながら靴を脱ぎ捨て、シャワーを浴び部屋に倒れこむこともしばしば。
翌朝は、仲間の交代要員が出動。昨夜から玄関のたたきに放置された哀れな靴は、ご主人様の足の形のままに次の出勤を待つ羽目に。

「私は、帰宅したらすぐに下駄箱にしまいます!」という人も要注意。

靴を1日履いていると、コップ1杯分の汗をかくと言われています。また、雨水を吸った靴は、重たくなります。
これらをすぐに下駄箱にいれたままにすると、雑菌が繁殖してにおいを発したり、カビが生えたりします。

以前、新婚共働きの友人の家にお邪魔した際に、ご主人の革靴がすべてカビに覆われたシューズクローゼットを見せられ、絶句したことがあります。

家のためにも、快適な生活のためにも、使い古したタオルを1枚、玄関に置いておくことをおススメします。

帰宅したら、そのタオルの上に靴を置き、靴の側面から靴底まで乾拭きしましょう。タオルの上にのせたまま一晩湿気を飛ばし、翌朝、別の靴を履く際に下駄箱にしまいましょう。

たった1分で出来ることです。

こうすれば、毎日快適な状態で靴を履くことができます。また、爽やかな朝なのに、玄関に散らばった靴を見てゲンナリということもなくなります。
ちょっとした工夫と努力で、あなたの新生活をキープしてみてくださいね。
(初音/初音と綾乃)
1

関連記事

今、あなたにオススメ
絶対見るべきライフスタイル記事5選♡