“オトコ髪”女性が急増!? スカルプケアは女性にも必要だった!

始まったばかりの水曜ドラマ、『ラスト・シンデレラ』で、篠原涼子さんがコミカルに演じているのが、39歳の“オヤジ”女子。恋愛も10年間ご無沙汰、仕事だけをがむしゃらにやっていたら、男性ホルモンが増加したのか、ついにヒゲまで生えてきた(!?)、そんなオヤジ女子が、恋をして女性らしさを取り戻していけるか……というストーリーです。

ヒゲとまではいかなくとも、忙しく不規則な生活習慣、過度のストレスなどから、突然の「白髪増加」や「薄毛」「脱毛」などに悩む“オトコ髪”女性が増えてきていると言われる現代。皆さんは普段、どのくらい自分の“髪”に意識を向けていますか?

 「髪」のエイジング、気にしてる?


毎日鏡を覗いている女性は、自分の見た目の“経年変化”には敏感かと思いますが、年齢を重ねても美しさをキープしようとするならば、必要なケアは、年々少しずつ増えていきます。シミ、シワ、たるみなどのスキンケア、ダイエットや食事制限など、体型維持のための努力は盛んに言われていますが、意外と忘れられがちなのが、「髪のエイジングケア*1」です。

事実、何もケアをしなくても、健康で艶やかな髪を保てるのは20代くらいまでと言われており、30代を過ぎると徐々に、パサついたり、ハリやコシがなくなったり、毛が痩せたり、枝毛や切れ毛が増えたり……と様々な症状が表れてきます。

また、普段、髪に関してお金や時間を投資しているのは、カラーやパーマ、アイロンでの巻き髪、髪飾りや髪型の工夫など、“装飾”面が中心、という方も多いかと思いますが、これらは逆に、髪の健康を損ねる原因となることも多く、結果、どんなヘアスタイルも決まりにくい、痛んだ髪にしてしまっていることも。

スキンケアと同様、健やかで美しい髪でいるためには、やはり“基礎のケア”が何よりも大切。規則正しい生活習慣に加えて、正しいケアが必要です。シャンプー、トリートメントの選別などは勿論ですが、近年、大きな注目を集め始めているのが、頭皮のケア=スカルプケアです。

*1…年齢に応じたケアのこと

スカルプケアを行っている人は、約2割!?


“スカルプケア”と聞くと、男性のもの、というイメージが強いのですが、頭皮という、“髪を育てる土壌”をケアすることは、実は女性の美髪のためにも必須。
日本スカルプケア協会が行った、スカルプケアに関する調査結果(インターネットユーザー男女15,897名に対し実施)によれば、過半数以上の人が「スカルプケアを全く何もしていない」と回答。「自分でスカルプケアをしている」と回答した人は2割程度でした。個人的には、「意外とやっている人も多いのだな、自分も何かしたほうがイイのかも……」と感じましたが、皆さんはいかがですか?

また、「スカルプケアサービスを受けてみたい」と回答したのは、男性よりも女性の方が多く、なかでも20代女性が最もスカルプケアへの高い興味を示しています。若い女性はやはり最新の美容情報に敏感で、スカルプケアの重要性も知っている人が多いのかもしれませんね。

ヘッドスパや美容室などで提供している専門的なスカルプケアは、美髪・髪のエイジングケアには非常に有効なのでオススメですが、とはいえ、気軽なお値段ではないし、あまり頻繁には通えないもの。プロによるケアは特別な折に利用するとして、普段は、自宅でできるケアを中心に行うのが一番気軽で始めやすい方法かと思います。

 自分でできる頭皮ケアとは?


では、自宅でできる髪のエイジングケア1には、どんなことがあるのでしょうか。

1) 生活習慣…… ストレス軽減、十分な睡眠、紫外線対策
2) ヘアスタイルの工夫……パーマやカラーの頻度を減らす、無理に引っ張る髪型をしない、分け目を変える
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この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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