キレイなのにモテない?都会は「負け美女」宝庫の謎 6選

あなたの普段のごく身近な人との何気ない会話の中で、こんな言葉を聞いたたことはありませんか? 「彼女、とても綺麗なのにモテないのよ。ナゼかしら。仕事ばっかりで」と。

そういう私も、間接的に質問されたり、直接ご本人からご相談されることは少なくありません。女性の社会進出が進み晩婚化が進んでいる巷でも、キレイなのにモテない女性を「負け美女」と称し、定番のように語られています。

では、本当のところ、ナゼそのような現象が起きるのでしょうか? 単に仕事が忙しいから?

いえいえ。もっと他にも理由があるようです。そこで、今回は、この「負け美女」の心理を徹底検証! 恋愛科学で詳しく解説します。

そもそも「負け美女」とは?


【検証1】恋市場に「勝ち負け」は存在するのか? 
→ [恋愛科学的解説] 恋市場に「勝ち負け」の基準はない容赦なき無法地帯である

恋市場にモラルはあってもルールはありません。幸せの概念がひとそれぞれのよう、恋自体があくまで個人的な勝手な反応です。相手に対する思いがこじれた恋煩いも、脳内麻薬の作用で通常の判断能力を失い、大変主観的に偏っているというだけですから、人を好きになったことが負けではありませんし、好きになられたほうが勝ちでもありません。

恋人と別れたり、告白した相手にフラれても、その別れや失恋の後、別の人とすぐに恋人同士になれる人もいますので、恋人との別れや失恋も、勝ち負けの基準にはならないでしょう。

また、私は「恋」と「愛」は別物と定義しています。日本の愛市場の最たるもののひとつである結婚は、国が定めた制度により守られていますが、恋市場は情け容赦のない無法地帯です。法を犯す行いでもしない限り、恋による人と人との出会いや別れやいざこざを多くは白黒はっきりと裁くことができないでしょう。

【検証2】ならば、人の「魅力」とはどんな基準で決めるものか?
→ 人の「魅力」も査定基準はなく、各個人査定基準が経験や価値観によりバラバラ

人が自分以外の他人の「魅力」を評価するときは、世間一般の評価だけでなく、多くは自分の恋愛経験や感覚でもって評価し、査定したりします。少なからずも必ず主観が介入してしまうということです。

自分の恋愛経験で恋愛の何を学んだかなどは、実に様々で十人十色。人の魅力の査定基準も恋愛未経験や恋愛経験数、年齢によっても個々バラバラなのが普通です。ですから本来、恋の「勝ち負け」や恋愛観は、一個人の考えに右往左往されるほど大変流動的たと思って良いでしょう。

【検証3】それでは、なぜ世間で恋愛の「勝ち」「負け」論が横行するのか?
→ 恋愛活動は子孫繁栄のための活動ゆえに、子孫を残せる確率が大きい方が「勝ち」となるから

恋愛市場で互いが恋人として認めた上での正式に交際をスタートした男女のカップルでは、男性が自分の子だと認める子を女性が妊娠すれば、正常に子孫繁栄されたと認知されるため、子孫繁栄という意味では「勝ち」なります。

また、日本の結婚制度は一夫一婦性が基本です。女性が生まれ慣れ親しんだ家族の戸籍から夫となる男性の戸籍に移籍するのが一般的ですが、土地柄によっては結婚すれば専業主婦として男性に傅き(かしづき)、子を生むことが当たり前とされているところもあります。

そのような概念が通常とする風潮の土地柄ならば、いくつになっても結婚せず、未婚女性が生涯ひとりで生活するというスタイルは「負け」のスタイルであり、既婚者は勝ちのスタイルだと評価されるでしょう。

【検証4】ならば、都会は女性にとって子孫繁栄し難い場所なのか?
→ 都会は恋愛欲より個の存在の認知度が上がる「社会欲」の快感が勝る場所である
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