若者の加速する“ビール離れ”に歯止めを掛けるのは“フローズン”か?“ビアカクテル”か?

社会的傾向である若者の○○離れのひとつに“ビール離れ”がある。
「とりあえずビール!」「最初の一杯はビールで乾杯」もなく、ビールは一切飲まない若者が増えている。近年ビール大手各社はその“ビール離れ”を食い止めるべく商品開発を重ね挑戦し続けているわけである。“ビールの復権”を狙うビールメーカーなのだ。

そんな中、昨年誕生したのがキリンの一番搾り“フローズン生”!
これはまさに“ビールを飲まない若者”や“ビールが苦手な人”へ新しい旋風を巻き起こし、またこれまでのビール愛好家にも衝撃的な出来事となった。
なんたってフローズンなのである! まさに新感覚ビールとして大ヒット。
この凍結撹拌技術は特許取得済、つまりキリンビールだけがなせる技。なんと今年は世界進出を果たし“世界のフローズン生”となる。

夏にもってこいのこの製法は-5℃(マイナス5度)に凍ったフローズンの泡をかぶせたビールが味わえるというシロモノ!
これまでの喉越しの良さを味わうというよりシャリッと美味しいひんやり感を楽しむのである。
そしてこのフローズンの誕生により“ビールはすぐにぬるくなる”“味が変わる”……などというビールの常識を打ち破ったのである。
フローズンの役目はいわゆるフタであり、普通のビールなら泡がすぐに消えてしまうところだが、フローズンの泡のおかげで最後の最後までひんやりと美味しくビールがいただけるという寸法!
……なのでフローズンの泡の部分だけ先に食べたりしないでください(笑)。

さて、大々的にフローズンを提供してくれる“キリン一番搾りガーデン”も各地で開催。今年の夏はさらに多くの人で賑わうに違いない。
東京には“虎ノ門パストラル ホテルの跡地”に期間限定でオープン。ビルが立ち並ぶ都心部の中にぽっかり広がる芝生の敷地、まさに緑のビアガーデン。テラス席で飲むのもよし、室内で飲むもよし、芝生の上に座るもよし……開放的な夏にピッタリ。

EDITOR

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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