職場と家以外の「第3の場」、持ってますか?

学生時代のあなたには「教室」以外にもいろいろな「場」「所属コミュニティ」があったと思います。部活動だったり塾だったりバイト先だったり。友だちの家や地域の書道教室という人もいたかもしれません。

そこであなたは、自分の輝き方はひとつではないことを知ったし、かけがえのない友だちもできたはず。

ところがオトナになったいまはどうでしょう? つい仕事=職場の比率が大きくなり、結果、職場と家の往復になってしまっていませんか?

閉じた生活に「なんだかなあ」という不満が芽生えるのは当たり前。
仮に、今の職場・仕事に不満がなくても、打ち込みすぎたり「私にはこれしかない」と思い込むのはとても危険なこと。ガリ勉キャラの女の子が、万が一勉強についていけなくなったときに、教室しか居場所がなかったら……? 途方に暮れてしまうはずです。

ですからぜひとも、職場と家以外に第3の場、第4の場を作って、心のストレッチをしましょう!

趣味のサークルでも、資格の勉強でも、友人がやっているNPOを手伝うでも、お試しで副業を始めるでも、なんでもかまいません。
ネット上にコミュニティを求めるのも全然いいですし、手近なところでは、友だちと地元のグルメを食べ歩くのもいいですね。

まずは「体験入部」くらいの感じで始めるのがコツ。「なんちゃって」で全然OK。うまくいかなかったら、あっさりやめちゃいましょう。

はたからなにを言われてもかまうことはありません。「で、結局なにやってる人なの?」と突っ込まれたら「いろいろやってます」とニッコリ笑顔でかわしましょう。

たまに何枚も名刺を持っていて「いろいろやってます」と自己紹介する人と出会いますが、みなさんおしなべて楽しそうで、心がのびのびしている印象です。

「なかなかそんなひまがなくて」という気持ちもよーく分かりますが、作業を分担し合える友だちと、週に1~2時間ぐらいを捻出できる余裕がないのであれば、ちょっといまの仕事に依存しすぎかも。

気を張り詰めているあなただからこそ、ふっと息を吐いて気軽に参加できる場・コミュニティが必要なんです!

そうですね、試しに、これを読んだ勢いで友だちに「なんかやろうよ!」とメールを出してみてください。「なんかってなによ?」という返事が返ってくるかもしれませんが、まさにそのやりとりから楽しいことは始まります!
(五百田達成)

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