夏に必見! 美しい背中になるために!

露出が多くなるこの季節、皆さん、背中ケアしてますか? 夏は背中の開いたデザインの服を着ることが多くなるため、海やプールでなくても、「人の背中って気になる」という人が多いようです。男性曰く、電車や信号待ちで目の前の女性の背中が吹き出物・ブツブツした肌だと「幻滅、見せなくていいよー」と思うとか。「えー別にあなたに見せてるわけではない」と女性からすると思いますが、自分の背中って見えないからか、どこまで気にすべきなのか、どうケアして良いか分からないという声も。

そこで美しい背中作りのコツを、銀座のシェービングサロン・エルミタージュで、たくさんの人の背中を15年間見てきた下島さんに聞いてみました。

1.洗い方
ナイロンでゴシゴシ洗うのはNG。取れなくてもよい角質まで取れ、ニキビができやすくなってしまうそう。洗顔と同じで、泡をしっかりたて、「泡でやさしく洗う」が基本。背中の肌は顔よりは強いけど、手足に比べさらされてない分外的刺激に弱いとのこと。石鹸は普通のボディーソープでよいそうです。

2.保湿
一般的な肌質の場合、背中は油分が多いので化粧水だけでよし。割り箸を割らずにコットンをはさんでパッティングする、という集中ケアを結婚式前に行う人も多いとか。背中に手が届かずパッティングができない場合はスプレータイプのものを吹きかけること。パッティングほどではないものの、やらないよりはベター。

3.シェービング
毛の量がどの程度だと見せられるかは人それぞれなのかも。ただ背中が毛深い人は、うなじからも毛深いことが多いので、心当たりがある方は自分で手鏡などを使い背中を客観視してみて。
うなじから剃り始める時は、髪の生え際から剃り始めないように。生え際がまっすぐだと女性らしさが減る(お相撲さんのヘアスタイルがこうだそうです)ので注意を!
シェービングの代わりに毛が取れるというタオルなども売っていますが、タオルでこするよりも優しく洗った方が肌には良いのをお忘れなく。

4.姿勢
姿勢が悪くなると代謝が悪くなり、吹き出物やムクミが出やすいとのこと。きれいな背中のラインを保つためにも、背筋をちゃんと伸ばして、バランスよく筋肉がつくようにしましょう!

5.その他の日ごろのケア
背中の吹き出物ができる原因が髪の毛先にあることが多いそう。肩下あたりの悩みが多いのは、例えば整髪料がついた髪の毛がいつもあたっているからとか。夏で背中も出やすい服の時は、背中に髪が当たらないようなヘアスタイルを心がけてみて。
また洗髪時も、洗い流すときに上を向くとシャンプーやトリートメントのお湯が背中を流れることになるので、その後ちゃんと背中をきれいに流すことを忘れずに。

6.かきむしらない
ついつい背中ポリポリしてしまう癖ありませんか? その跡って案外残るもの。背中がかゆい~という時も、洋服の上からやさ~しくやさ~しく!

顔も身体もですが、美しい背中も日々のホームケアの積み重ねが大切。顔・首と共に、是非日々のスキンケアにとりいれましょう。
いつ見られても大丈夫な背中を目指して!
(川上・L・れい子)
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