男性に「途中で口説かれるのをやめられてしまう」残念女性の特徴とは?

たとえば、男性が熱心に女性を口説いている最中に、その女性に彼氏がいることがわかったら口説くのを止める男性もいます。反対に、男性の影がちらついているからこそ、余計に燃えて熱心に口説くようになる男性もいます。
いったい世の男性たちは、どういう女性を前にすると口説くのを止めてしまうのか? について、今回は見ていきたいと思います。

ミステリアスなことがなくなったとき


いきなり私事で恐縮ですが、女子大生がいるキャバクラによく取材に行きます。M治大学の女性とかR教大学の女性たちが、夜な夜な接客をしているキャバクラ。
そういう女性たちは、プロではないので、わりと「なんでも」しゃべってきます。時には高校時代に付き合っていた彼氏の話を聞かされることもあります。
まあ、大学の日本文学の講義で今日は光源氏のお話を聞いた……というようなことをお客さんにしゃべるよりも、高校時代の奔放なあられもない恋話を聞くほうが、じぶんに興味を持ってもらいやすいと、その女子大生キャバ嬢は判断しているのでしょう。

でも「絶対に」彼女たちが口にしないことがあります。
それは今の彼氏とどんなエッチをしているのか? ということです。常識で考えて、こういうことをしゃべるのはおかしいだろうと、彼女たちが考えているからしゃべらないということも言えると思いますが、そこまでぶっちゃけてしまえば、ミステリアスなことがなにもなくなり、男性が妄想できなくなるからしゃべらないとも言えると思います。

どこに誰と住んでいて、先日下着泥棒にあって、大学には週に2日しか行っていなくて、親は公務員をしていて、兄弟は3人いて……みたいなプライベートな情報をほとんどすべてしゃべってくれても、今の彼氏と昨日はどんなエッチをしたのか? について語る女性は、ほとんどお目にかかったことがありません。

男女の思考差のようです


男性は、気になる女性と出会った瞬間にエッチしたい生きものであると心理学では言われています。女性は、出会った瞬間が満点ではなく(たとえば50点くらいで)、そこから徐々に加点して1~2年かけて(あるいはもっと時間をかけて)100点満点の恋心になって「この男性とエッチしたい」と思うとのことです。

出会った瞬間100点満点の女性であっても、お話をするうちに、音楽の趣味もちがう、食べ物の好みもちがう、好きなスポーツもちがう、マンガ好きなんてイヤだ……と、男性が減点式で考えていたとしても、「やっぱりかわいい! どんなエッチをするのかな?」とか「やっぱり付き合ってみたい」という気持ちを捨てきれないのは、男性がいわば「勝手に」女性に対して妄想を抱く隙間を、女性であるあなたが提供してあげているからでしょう。

男性が勝手に妄想できる隙間を与えない女性は、途中で口説くのを止められてしまうということです。だから自己規定女子は嫌われるのです。「あたし冷たい女子だから~」みたいにじぶんをじぶんで限定するなんて、墓穴を掘るようなものでしょう。
ミステリアスなところを男性に見せつつ、うまく立ち回ると、いろんな男性が言い寄ってくるというおいしい状況をつくれるのではないでしょうか。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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