角が立たないセックスの上手な断り方とは!?

女友達から、「セックスの断り方」を相談されました。この質問に対する答えですが、基本的には断らないのがベターです。逆を考えてみてください。自分から勇気を振り絞って「エッチしたい……」と求めたのに男性側が断ったら……凹みますよね? 女性から求めた際に断る男性のことは非難轟轟で、男性から求められた時だけ「断る権利」を主張するのは、ちょっとおかしいと思います。

「オトコとオンナは違う」という考えはナシですよ。男性とて、セックスに誘う際は、断られた時に凹むリスクを背負ってアプローチしてくるのです。断られたら当然凹みます。さらに男性の場合、セックスを断られただけでなく、自分自身をシャットアウトされたような気分に陥るケースもあるようです。以上を踏まえると、彼氏や意中の男性からのセックスアプローチには、極力応じるべきなのです。

とはいえ! のっぴきならぬ事情で、どうにもこうにもセックスしたくない時ってあるでしょう。残業続きでヘビー級に疲れていたり、翌日が朝早かったり、その他諸々オンナには事情があるものです。そんな時、どのようにお断りしたら良いのでしょうか?


■理由を言わない
セックスに限らずですが、人間は何か物事を断る時、「理由を明確にしなければならない」と思いがちです。ですが、実際には事細かに理由を述べる必要はありません。「ごめんっ、今日はナシで」のひと言で充分でしょう。「なんで?」と聞かれても、「今日はホントごめん」と、したくない事実だけを伝えれば良いのです。あとは、相手の想像に任せましょう。「疲れていて」とか「明日、朝早くて」などゴチャゴチャ言い訳するよりも、うんとシンプルですよ。生理中でもないのに生理と言うよりは、相手に「もしかして生理中かも」と想像させたほうが、良心が咎めることもないでしょう。

■「今度しようね」
未来に希望を持たせる言い方だと、男性側のションボリ気分が軽減されます。「私もホントはすっごくしたいんだけど、今日はガマンする」と前置きしたうえで、「次会った時しようね」で終わるのもアリです。

■ギャグでかわす
疲れている・明日も朝が早いなど、正直に言いたい人は、ひと言ギャグをつけ加えるだけでその場の雰囲気が和みます。筆者が時々使うのは、「今日は、真の実力が発揮できそうにないから」という言い方。「真の実力ってなんだよ(笑)?」「どんだけすごいんだよ(笑)?」と笑いにシフトしたほうが意外とスマートですよ(※実際に「真の実力」ってほどのテクニックがなくても、ギャグとして成り立つのでノープロブレムです)。

■「じゃあチューだけね」
キスだけと言っても、キスしているうちに男性の興奮はどんどん高まっていきます。「それって逆効果なのでは?」と思うかもしれませんが、それでいいのです。キスしているうちに、自分自身の興奮が高まってくる可能性もあります。そのうち、「きょうはセックスする気分じゃなかったけど、まぁ、してもいいか」と気が変わることもあるでしょう。

冒頭で述べたように、基本的には断らないのがベターです。どうしても断らなければならない時は、角が立たないよう、慎重に言葉選びしましょう。
(菊池美佳子)

この記事を書いたライター

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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