好きな人の本当の姿は、○○に隠されている!

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

恋愛で最も大切なのは、相手の本当の姿を理解すること。
これは、口でいうほど簡単なことではありません。なぜなら、職場など、みんなの前で見せる顔は、相手の本当の姿でないことが多いからです。職場では、リーダーシップを発揮しているのに、プライベートでは受け身な人もいれば、逆のタイプもいるでしょう。

本当の姿は、付き合ってしばらくしないとわかりませんし、結婚(同棲)して初めてわかった…という場合もあるでしょう。要するに、時間がかかるわけです。

恋愛関係がダメになる理由の多くは、相手の表の顔と裏の顔のギャップが(悪い意味で)ありすぎて、お互いに幻滅してしまうこと。
「もっと○○だと思ったのに、こんなはずじゃなかった…」
ということですね。
年齢に関係なく、精神的に自立していないと、このようなことが起きやすくなります。

相手の本当の姿を知るヒントに、実家でのコミュニケーションの取り方がどうだったかというのがあります。

(例)
・5人兄弟の長男として育った→実家では、彼がお母さん役だった→相手に合わせて自分の本音を抑える癖がある
・支配的な親に、過保護に育てられた→ 自分と他人の境界線があいまい→他人も、自分と同じ価値観だと思って、それを押し付けようとする
・家庭が崩壊していた→一人の時間が多かった→みんなで何かをするより、一人の時間を好む
・田舎でのびのび育った→家庭内に隠し事がなかった→なんでも正直に言えばいいと思っている

あくまで傾向ですが、わかりやすい例を挙げると、こんな感じになります。相手に「実家でどうやってコミュニケーションをとっていた?」という質問をするのは、あまり意味がありません。なぜなら、ほとんどの人は覚えていないか、覚えていても、間違った認識をしている(うまくいっていないのに『うまくいっていた』というなど)ことが多いから。

相手を知るコツは、何でもない話を、できるだけ受け入れて聞くこと。
話題が気に入らなくても、とにかく聞きましょう。そうすることで、相手も心を開いてくるので、ヒントを得られることがあるのです。

最後に。
問題のない家庭環境で育った人は、ほとんどいません。大切なのは、自分や相手の家庭環境を理解し「この人は、こういうコミュニケーションの取り方をするんだな」と、事前に知っておくこと。

相手がうまく表現できないところは、あなたがヘルプしてあげましょう。あなたができない場合は、相手に助けてもらいましょう。恋愛に限らず、人間関係は、お互いが違っているからこそうまくいくもの。

どうか、「こんなはずじゃ…」ではなく「こういうところがあったんだ!」と、新しい発見をしたつもりで、関係を深めていってくださいね。
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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