ボーナス散財注意! 「ネットショッピング」にハマりすぎないコツ

なんでもネット上で買える時代。便利で助かるのですが、現金を取り出さずに買うことが多いからこそ、気をつけたいのが「買い過ぎ」。クレジット支払いをして、翌々月に多額の引き落としがかかって落ち込む……なんて人も少なくないのでは? 近づくボーナスの季節。財布のひもも緩んでしまいがちですが、無意識にネットショッピング地獄にハマりこんでしまわないよう、心がけるとよいポイントをご紹介します。

届くまでの「ワクワク感」を買っているのかも!?


ネットショッピングにハマる人の多くは、「どんなものが届くんだろう?」という、手元に届くまでのワクワク感が楽しくてやめられない……と言います。「自宅に送られてくる」というスタイルも、ギフトのようで確かに嬉しいもの。買って失敗した、という経験をすると、「もう無駄遣いはやめよう!」と決心するものの、しばらくするとまた買い始めてしまう。「当たりか外れか分からない商品」を買うこと自体にドキドキと興奮を覚え、ゲーム感覚の楽しみもあるために、やめられなくなるのですね。

一方、ネットショッピングが好きではない、あまりしない、という人は、「自分の目で見て、手で触って確認できない商品を買うのが嫌だ」と主張することが多いです。こうした人は、基本的に警戒心が強く、堅実派が多いと言えるでしょう。
ハマりやすい人は、未知の商品への「抵抗感」よりも「期待感」のほうが大きいということになり、よく言えばポジティブ、悪く言えば夢見がちなところもあるのかも!?
また、未知の商品を買うことに「刺激」を求めてしまうことから、日常生活に少し「倦怠感」を感じている可能性も考えられます。届くまでのワクワク感は、「その商品によって自分の生活が少し変わるかもしれない」という期待感にも繋がっているのですね。

女性はハマりやすい!? 「ストレス解消」と割り切るなら小額で!


とはいえ、ネットショッピングに期待感やワクワク感を抱くのが悪い、ということではありません。買い物は一種のストレス解消にもなりますし、仕事で疲れて帰った後にストレス解消をしたい、帰宅する楽しみを作りたい、と考えるのは普通のこと。アルコールに頼れば翌日辛いし、やけ食いすれば太ってしまうし、煙草は肌にも身体にも悪いし、ギャンブル等は人の目も気になるし……などと考えれば、自宅に手軽にできて身体に害のない、ネットショッピングに『女性』がハマりやすいのは何となく頷けますよね。「これを買えば綺麗になれるはず、と自分に言い訳をして、洋服や美容関連商品をつい買いすぎてしまいます……」なんて女性の談もありました。

ストレス解消としてネットショッピングをするならば、それをしっかり自覚して小額にとどめるのがコツ。今日は絶対○○円以内にする、と決めてからサイトを見るようにしたり、値段設定を利用して予算以上の商品は初めから見ない、といった工夫をしたりも有効です。
買うこと自体が目的ならば、小額の商品でも多少の楽しみは得られるはず。中には、「とりあえずカートにだけ入れて、悩んでいる間に寝落ちするのがコツ!」なんて強者もいました。この場合、実際に届くワクワク感は得られませんが、「買うかも!?」という高揚感で、夜中のむしゃくしゃした気持ちを発散することくらいはできるのかも……!?

節約家のネットショッピングの楽しみ方とは



もちろん、すべてのネットショッピング利用者がストレス解消や、ワクワク感を求めての衝動買いをしているわけではありません。「ネットショッピングは好きだけど、絶対にお得な買い方しかしない!」という実利的な人もいます。欲しいものを十分に検討した上で、送料や割引率、買い物に出かける手間まで計算に入れた上で、得だと判断すればネットで買う。一度お店に行って商品を確かめた上で、ネットで安く買う……という人もいますよね。こうした買い方には、「いい商品を節約して買えた!」という高揚感や楽しみがあるのかもしれませんネ。

ネットショッピングは楽しいものですが、「受け取るまでの高揚感や期待感は長く続かない」という点はぜひ心得ておきたいもの。「買っても買っても満足感が得られない」という人は、たまには、旅行などの具体的な「行為」を伴うものにお金を使ったほうが、ストレス発散には有効かもしれません。

今年の冬のボーナスは久しぶりに上昇予測。頑張って働いて得たお金、上手に使っていきたいものですね!
(外山ゆひら)
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EDITOR

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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