「ああ、しなきゃよかった…」女性の一夜の過ちとは?

「女性は間違った相手との性交渉を後悔する傾向にある……」

これは米テキサス大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の共同研究結果であり男女間の性に関する違いを実証している。

「男性は多くの相手とセックスできなかったことを後悔する一方、女性は間違った相手との性交渉を後悔する傾向にある」
つまり男性の後悔はもっとしておけばよかった、異性に積極的にアプローチしておけば良かった……であり、それに対して女性はそこに至るまでの時間が早かったことや相手選びに対して後悔の念を抱いているのである。

男性は誰とそういう行為をしたかなどは眼中ないのだろうが女性は”相手を間違えたこと”を最大級に後悔しているのである。

では、今回は女性たちにこれまでそうなって後悔したことを話ていただこう。前回の『エッチのありえない誘い方・裏事情編』の暴露話にひき続いて“してから後悔した、私の過ち編”である。

ゴリ押しに負けてしまった…
「キミのことをもっと知りたい」などとしょっちゅう言ってくる男性がいました。仕事関係の人だったので邪険にもできず、押しが強くあまりにしつこかったのでついそういう関係になってしまいましたが、今までで一番最低でした…。

まるでイタリア人のように褒めまくって私を攻めてくるのですが口ばっかで中身はお粗末。正直、あの夜の記憶を抹消したいです…。早急にことを運ぼうとする男とそうなると、きっと後で後悔するんですね。

匂いがダメ
まず、ホテルに入ってその人の体臭が合わなかった事に気付きました。もっと気づいていたら入ってなかったのにと後悔したのですが……してみて、さらに再確認。やっぱり気持ち悪いかったことをよく覚えています。地獄のような時間でした。

自分を豪語する男性はたいしたことない
「俺はすごいんだ」とやたらいばっている男性や「俺とキミはきっと相性が合う」などと豪語する人ほどたいしたことない……っていうのがこれまでの統計です。いいどころか全然だめだめなのがほとんど。本人の自信と何故か反比例するようで……。きっと”能ある鷹は爪を隠す”もしくは”大賢は愚なるが如し”なのでしょう。性的なことをやたらアピールしてくる男性は要注意かも。

キスが良くないと後悔する
キスした相性が良くなければ、絶対エッチも合わないとわかっているので、興味のある男性とはとりあえずキスをしてみます。ベッドの上で初キスなら諦めてそれに至るけど、他の場所でキスして『なんか違う』『合わない、ダメだ』と思ったら、「今日は女の子の日だから……」とその場で断って、後は二度と二人で会わないようにしています。

ただのいい人とはダメ
3歳年下の男性に告られてその時は彼氏もいなかったし悪い人じゃなかかったので付き合ったのですが……恋人としてどうしても見ることができませんでした。エッチしてそれは明確になりました。多分自分の気持ちが入っていないと女性の身体は無理なのでしょう。

人として嫌ではないけど、どうしても男として見れなくって……。その後も何度も誘われたのですが身体が受け付けなくなってしまい、会うのが苦痛になり最終的に「男を感じないから無理!」と言って別れました。ただのいい人とエッチするとだいたい後悔します。やはり自分が好きな人としないとダメですね。

酔った勢いで
飲んだ勢いでそうなると、その相手とは絶対に続かないです。お酒の力でそうなる事自体おかしいですもんね。だいたいノリでするものではないですよね。それに酔ってしまえば「キミが好きなんだ」なんていくらでも平気で言えますし。翌朝二日酔いの「ああ、飲まなきゃよかった」と同時に「しなきゃよかった」……と正気に戻って深く反省することに…。

同情で過ちを犯してしまった
出会って間もなくて、付き合うかどうしようか迷っている男に、ホテルに誘われました。「○○くんのことまだよく知らないのにそんな事できないよ」と言ったら「オレは不審者か?ひどく傷ついた、ショックだ」とすごく悲しそうな目で訴えられたんです。
自分ではいたってマジメで自然な回答したつもりだけど……傷つけちゃったのは悪いと思ったし、男の人って意外と繊細なんだと気の毒になってしまい、そのままホテルに入ってしまいました。今思うとしてやられたって感じです(笑)。本当に好きだったなら私が答え出すまで待っててくれるはずだし、向こうからしたらただしたかっただけで私の気持ちなど考えてなかったってことですよね。


どうでしたか? 自分の気持ちは追いついていないのに、相手にほだされて関係を持っても女性にとってはいいことはありません。女性は心と身体を切り離せないもの。相手に強く望まれて求められても「ああ、あの時しなきゃよかった」「失敗した」と後悔し一夜の過ちを反省するのである。

女性はもっとデートを重ねて彼を知りたい、もっと信頼関係を築いてから結ばれたくとも男性側は時間を掛けたくないのだ。相手からしたらとりあえず味見してみたい、調査したい、試してみたい……これが男女の差なのか。

ちなみに女性にとっては後悔した相手の場合、人数のカウントはナシである。登録など必要ないのである。
(神崎桃子)

この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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