今年の目標にも! 「感じよく見える話し方」、5つの心がけ

初詣のカフェにて。「すごくキレイな着物の女の子がいるな、と思ったら、喋り方が下品すぎてガッカリした……」という若い男性の声を耳にしました。外見がキレイな人ほど、中身への期待値も上がってしまうのかもしれませんが、「話し方が下品だと、美人も台無し」ということについては、同意見の男性も結構少なくはないのでは!?

とはいえ、日頃、「自分がどんな感じで話しているか」を客観的に自覚するのは難しく、接客業などでなければ、他人から指摘されることも少ないもの。録音やビデオ等を見たときに初めて、「私って、こんな声や話し方なんだ……」とビックリした、という経験がある方もいるかもしれません。自分が、他人から見て「感じのいい話し方」ができているか、気になるときは、以下5点を心がけてみるのがおすすめです。少し気をつけるだけで、人に与える印象を、大きく変えられるかもしれません。

「感じよく見える話し方」 5つの心がけ


(1) 時々、目を見ながら話す
まず、基本姿勢としては、相手の目を見て話すこと。「まったく目を合わせない」というのは、心を閉じていたり、不自然な印象を与えたりするのでNGですが、かといって「目の合わせすぎ」にもご注意を。むやみに長く見つめる(7~10秒以上)と、敵意や、何か特別な真意を含んでいるようにも見えるので、目を見ては外し、外しては見て、を繰り返せるのがベスト。その際、焦点をあまり遠くにやってしまうと、話に集中していないようにも見えてしまうので、目線を外すときは、少し伏せてみたり、上下左右に振ってみたり、くらいがおすすめです。

(2) 微笑みながら話す
続いては、「微笑み」を適度に混じえながら話すこと。「笑み」は相手の心をやわらかくさせるので、これだけで、対人関係ではよい雰囲気が生まれやすいです。特に初対面などにおいては非常に有効。特にもともと気難しく見えがちな顔の人は、日頃これを心がけるだけで、随分印象が変わるはず!

(3) 適度にあいづちを打ちながら話す
あいづちは、「あなたの言葉を聞いていますよ、話が伝わっていますよ」という、積極的な“反応”のサイン。あいづちを打たないでいると、「この人は、話を聞いてくれているのかな?」と相手を不安に、不快にさせてしまうこともあります。
首を振ったり、「うんうん」と言ったり、まばたきで示したりといった非言語でのサインもよいですし、短い一言で、「そうだよね、○○だよね」と相手の言葉を反復したり、「それでどうしたの?」「どんな感じだったの?」という誘導で、相手の話を広げていくのもおすすめです。

(4) 「でも」「だけど」を極力言わない
男性から、「こういう口癖の女性は印象が悪い」とよく言われるが、「でも」「だけど」を多用する女性。具体的には、「こちらの言うことに何でも反論する人みたいで不快」「その言葉の先は“批判”や“反対意見”しか出てこないので、うんざりする」という意見が聞かれました。「でも」や「だけど」が無意識の口癖になっている人は、なるべくこれらの言葉を使わないよう心がけるだけで、“感じのよさ”が生まれるはず。

(5) 早口を控える/語尾にかけてゆっくり話す
お互いに早口同士であれば問題ないのですが、自分だけが早口の場合、相手に急かされるような感覚を与えたり、「疲れる相手だな」と思わせてしまったりすることもあります。癖で、どうしても早口になってしまう、という人は、せめて「語尾にかけて、ペースをゆっくりにしていく」ことだけでも心がけると◎。こうすると、相手側も幾分か余裕を持って話し始めることができるので、おすすめです。

プライベートでも仕事でも、身につけておいて損はない、“感じのいい”話し方。ひとつひとつは簡単なことですが、無意識にもできるくらい、しっかり身につけようと思うと、一朝一夕にはできないものばかり。自分が不得意だと思う点だけでも気にしてみると、自然な「印象アップ」を図れるかも(!?)しれません。今年は、より“感じのいい話し方”ができる女性になろう。2014年、今年の小さな目標としてもおすすめです!
(外山ゆひら)

この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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