空気が読めない女性のほうがモテる!? 男性心理に見る「ホントにモテる女性」とは?

マニュアル社会、ここに極まれり!という感じの「空気を読むためのハウツー本」が世の中に出回っています。どんな立ち居振る舞いをしていると、空気をちゃんと読んでいる女性に見えるか?について書かれている本です。

そこには、たとえば合コンで料理を取り分けてあげる女性や、ドリンクがなくなったときにタイミングよく「なにかお飲みになりますか?」と聞くことができる女性が、「空気の読める女性」のお手本として書かれています。

これはこれで、多くの人が「その通りだな」と思うでしょう。けれども、おしゃれでもなんでも「ちょっと崩す」ところにチャーミングさがあるので、マニュアル通りのことをやったからといって、モテるとは限らないのです。

合コンでマニュアル通りにちゃんとやってくれる女性よりも、多少大ざっぱな女性に男の気が向くことはよくある話です。マニュアル通りにされると、ちょっと堅苦しいなと男は思うのかもしれません。男はいくつになっても「男の子」なので、できのいいお母さんのように空気を読みつつ接してくれるより、「ねえ、なにやってんの~? 遊ぼ~よ~」という感じで接してくれる女性の方が、とっつきやすいと感じる人だって多いはずです。

あえて「外す」ことができる女性


マニュアル通りに空気を読んで、優等生のように振る舞う女性よりも、「ちょっと外す」ことができる女性の方が男性は気になります。完全な美しい丸と、ちょっと形の崩れた丸が並んでいると、形の崩れた丸の方に多くの人が目を向ける……こんな心理学の結果があるようですが、それと同じことだろうと思います。

空気を読んで「なにかお飲みになりますか?」と言うべきときに、ちょっと沈黙を守ってみる。愛想笑いをした方がいいと思えるときに、あえて沈黙を守ってみる。お皿に料理を取り分けたほうがいいと思えるときに、気になる○○君に、「○○君、あたしのお皿によそってよ」と言ってみる。
「普通」をちょっと外すことができる女性が、本当に男性にモテる女性であり、優等生はいつまでたっても、「美しいけど、なんだか物足りない女性」と、男は感じるのかもしれません。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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