めでたい新春にマジで考えておかないと「ロクな1年にならない」あれこれ

お正月に、今年こそ彼氏をつくると誓った人もいると思います。昨年の暮れに真新しい手帳の1ページ目に「今年はダイエットを成功させよう!」と、目標を書いた人もいると思います。
めでたい新春に目標を再確認し、今年も頑張ろう!と思うことは、豊かな1年を送るうえで非常に大切だと思います。ただ、もっと大事なことがあるのではないかと思います。それは「24時間楽しく暮らすにはどうすればいいのか」ということです。

去年のことを思い出すまでもなく事実としてわかっているのは、毎日楽しそうに暮らしている人のもとには多くの幸せが降り注いでいる、ということではないでしょうか。特にダイエットをしているようでもないのに、なぜかあの人は太らない。特になにかをしているわけでもないのに、なぜかあの子はいつもイケメンと一緒にいる……などなど。

そういう人は、いつも自分が楽しく暮らせるように努力をしています。そもそもの努力のベクトルが「自分が楽しく暮らすこと」に向いているのだろうと思います。

楽しむのにも努力が必要です。例えば、パックツアーなどで海外に行ったとき、すごく疲れることがありますね。疲れ果てた頃に、美術館などの観光スポットに到着して、いろいろと鑑賞することになります。疲れ果てていると、当然のことながら、自分に余裕がなくなって、「楽しい」とはほど遠い状況になってしまいます。
しかし、そういうときでも、「毎日を楽しむ努力をしている人」は、ちゃんと楽しみます。疲れているときは、疲れているときなりに、楽しむ術を知っているんですよね。毎日、そういう努力をしているから。

楽しむのに努力はいらないという発想をまず捨てることです。そして、毎日、毎時間、自分が生きていて楽しいと思えるにはどうするべきか(今なにをするべきか)真剣に考えてみましょう。

一年の序盤のうちにこういうことを考えておくと、今年のあなたは「楽しみ名人」になって、まわりの人々をも引きつけるようになるかもしれません。
(ひとみしょう)
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この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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