美人で性格がいいのに彼氏がいないのは、なぜ?

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

とても美人で性格も(私が見る限りでは)悪くないのに、なぜか、彼女を大切にしない男性と付き合ってしまう人がいます。相手の男性が浮気性だったり、女性に貢がせても全然平気だったり、仕事はしているけれど、忙しいわりに将来性がないので、一緒に暮らしたら「彼女が彼を養う」くらいでないと、やっていけないかも……。簡単なたとえを出せば、こんな感じですね。

それとは逆に、容姿はそこそこで、性格も(男には隠しているけど)打算的な人が結構大切にされていたりします。相手の男性は、基本的には浮気などせず、女性がデート代を支払うことがあっても割り勘程度。仕事は真面目なので、一緒に暮らして「彼女が彼を養わねばならない」ことまではなさそう……という感じですね。

「そうか、じゃあ打算的になればいいんですね!」
と思ったあなた、ちょっと待ってください。

恋は相手の外見から始まることが多いのです。ですから、女性らしい服やメイクは、とても大切。多くの男性と出会ったり、損しない付き合いをするには、ある程度の打算は必要かもしれません。ですから、男性心理を学んだり、相手を褒めたりするテクもまた、とても大切。

でも「男にぶらさがって生きていきたい」とか「相手をいいようにしてやろう」いう打算は、結構な確率で相手に見破られます。相手が高収入であるなど、条件が良ければ尚更のこと。ですから、関係を継続させる要素って、打算だけではないんですよね。最も大切なのは、お互いが恋愛や結婚に対して、どのようなイメージを持っているか……です。そして、そのイメージって、自分が知らない間に作られていたりするんですよね。何で作られるかというと、やっぱり家庭環境なんです。

私も、個人コンサルの初回で
・家庭環境
・過去の恋愛
を伺いますが、この2つって本当に、イコールになっているんですよね。つまり、家庭環境=恋愛の癖 になっているんです。その人も気づかない間に。例えば、お父さんが亭主関白で、お母さんが家庭内でいじめられている感じだった場合、娘だったら「男なんて」とばかりに、いろいろな男性と付き合おうとしたり、安全そうな男性ばかり付き合う。息子だったら、自分の男性性を認めにくくするため、女性に対してガツガツしない(できない)。一緒に暮らすとセックスレスになることも。

とは言っても、家庭の問題は実際そんなに単純ではありませんから、もう少し恋愛の癖が多岐にわたっていますが…。

大切なのは
・お相手は、どのような家庭環境で育ち、どんな恋愛観があるのか
・自分は、どのような家庭環境で育ち、どんな恋愛観があるのか
それを理解したうえで、どんなトラブルが起きやすいかを、たまでいいので考えおくとよいでしょう。そうすることで、今よりずっと幸せになれる恋愛のパターンに変えていくことができるのです!
(橘つぐみ)
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この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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