男性って、実はこんなところを見てるんです(服装編)

今日は気合を入れてオシャレしたのに、彼は何も言ってくれない……。こんな経験、ありませんか? それって実はあなたが思うオシャレと、男性が思うオシャレにズレがあるから。しかも好印象をあたえるどころか、悪印象を招いている可能性もあるのです。

例えば足長に見える厚底靴。あなたはさっそうと歩いているつもりでも、男性にはゴツイ下駄を履いているよう。足長に見えるより、「歩きにくそうだな」「これがオシャレなのかな?」と、そっちが気になってしまうんですよね。ピンヒールならまだスマートさを感じさせるものの、やっぱり「転びそう」という心配が先。ムートンブーツがモコモコしてかわいいなんて思うのは女性だけかもしれません。まるで極寒の地で暮らしているかのような出で立ちに、心の中ではクスッと笑ってるかも。

ゆるい雰囲気でコーデも楽なチュニックは、妊婦さんが着るマタニティに見えているかも!? ノースリーブはセクシーさを演出するために着ているかもしれませんね。でも二の腕がプニプニしていれば、見た目年齢を5歳上げます。黒縁の大きなメガネはアニメのキャラクター、サロペットジーンズはコメディアン。サルエルパンツに至っては、ニッカボッカ! これでは褒めてもらうどころか、ウケ狙いだと思われても仕方ありません。

それよりも肩の凝らない服装のほうが好まれます。女性が全身をガッチリ決めていると、男性は自分が引けをとってるように感じてしまうのです。さらに「これでは安い居酒屋に連れて行くと怒られそう……」と、プレッシャーになって、一緒にいるのが苦痛になるかも。普段はカジュアル、その代わりフォーマルな場所では、しっかりオシャレ。このONとOFFが大事なんです。シンプルにシャツとデニム、清潔感を前面に出すことで、印象は格段にアップ。表情も明るく見えて、男性の顔も自然にほころびそう。

また上品で清楚な雰囲気のワンピースも人気。守ってあげたくなるような気持ちにさせ、男性にはかなりウケがいいはず。ギュッと抱きしめる姿を想像しては、ドキドキしています。もちろんせっかく好印象を与えたのに、ガサツな行動では一気にマイナス。たとえカジュアルな格好だとしても、足を投げ出して座るようではNGです。足の先から指の先まで、気を使うことが重要。見ていないようで、その指先まで見られていますよ。

男性があなたの服装に何も触れないのは、言ったら傷つけてしまうからかもしれません。緊張させていたり、一緒に歩くのが恥ずかしい、なんて思っている可能性も。女性誌や女の子同士で「かわいい!」と話題にあがる服装でも、ちょっと待って。「その服装、見直して!」という男性の無言のサインに、気づきましょう。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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