結婚までいく女と彼女止まりの女性の違いとは

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

カップルがお付き合いをして結婚までいくかどうかは、男性側が
「次に付き合う人とは結婚しよう」と思っているかどうかが全てです。どんなに女性が結婚相手として魅力的でも、男性側が「俺はまだ自由でいたいんだ」「俺はまだまだモテる!」などと思っている場合、結婚がなかなかできなくなります。今の恋人に落ち着こうという気持ちより「もっと上を目指したい」という気持ちの方が、勝っているのですね。資格試験を勉強している男性、起業準備、芸能界デビューを目指しているような男性との結婚が難しいのは、そういった理由です。

さて、男性が「次に付き合う人とは結婚しよう」と思っている場合、実際に結婚できる女性になるには、絶対に欠かせない“条件”があります。

それは、「居心地の良さ」。

これについては、さまざまな恋愛指南書で書かれていますが、居心地の良さがないと、どんなに美人でスタイルが良くても結婚までいくことは少なくなります。居心地の良さの定義は「彼の全てを受け入れ、ダメ出ししない」です。特に「ちょっとこれは他の人から嫌がられそうだな」というポイントを
「まぁいいや」くらいの気持ちで受け流すことができれば最高です。

例えば、彼がアイドル好きであっても、嫌がらない(場合によってはファン活動に協力してあげられる)。彼がデートの場所をあまり知らなくても、気にしない(場合によっては、彼を傷つけない程度に場所を提案できる)。こういった感じでしょうか。

また、居心地の良さを提供するには、自分がどんな性格なのかを知っていくことが大切です。これはOK、これはNGという線引きを曖昧にして、相手に従ってばかりの関係になってしまうと、「自分はずっと我慢していたのに!」と、ある日爆発してしまいかねません。

これは意外かもしれませんが、体の状態が整っていると、居心地の良さを提供しやすくなりますよ。体調がすぐれない状態では、彼がちょっとあなたの地雷を踏んだだけで「愛しているのに、どうしてそういうことをするの!?」と考えてしまいがちですから。

もう1つ、居心地の良さを上げる方法の1つに「多くの男性と出会う」という方法があります。あなたにとって恋愛対象にならない男性であっても、男性の性質を理解するためには、とても役立つ場合があります(大好きでない相手の方が、客観的に見ることができますからね)。

当たり前のことですが、人は一人一人違います。ほとんどすべての人は、あなたの思い通りに動かすことはできないもの。
「そんなの知ってますよ~」と頭では理解していても、感情で納得できている人は少ないです。
居心地の良さは、言い換えれば「まぁいいか」と思える幅が広いということ。多くの人と出会い、関わることで、この幅はだんだん広がっていくのです。
(橘つぐみ)
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この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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