良縁をゲットするには「婚活スタンスの見直し」を!

「婚活を続けているが、いっこうに良いご縁が巡ってこない」というお悩みをよく耳にします。人間の運気はダイエットと同じで停滞期があり、頑張ってもなかなか成果が出ない時期もありますが、運気の停滞期でないにもかかわらずハズレばかりという女性は、いま一度基本に返る必要があるかもしれません。

■理想が高すぎる
これ、婚活NGスタンスの代表格ですよね。理想が高すぎる女性の婚活は難しい──あちこちで言われ続けていることなので、意外とスルーしてしまっている女性が多いように見受けられます。「太陽は東から昇る」と同じくらい当たり前すぎて、意識できていない人がほとんどなんですよね。

たとえばダイエットの場合、私たち一般人が、パリコレに登場するモデルさんのような美ボディを目指すのは難しいですよね。体重を落とすことは可能でも、脚の長さは悲しいかな変えられないわけですし。でも、「モデル体形とまでいかなくとも、ミニスカートやビキニの水着を堂々と着こなせる体形」なら何とかなるでしょう。
婚活も同じことです。イケメン高収入を希望するのは、無理とまでは言いませんが実際には難しいものです。「イケメンとまでいかなくとも、自分の好みに該当する男性」とか「高収入とまでいかなくとも、日々の暮らしに不自由しない程度の収入がある男性」など、相手に掲げる条件を見直しましょう。

■年齢ストライクゾーンが狭い
相手の男性の年齢に対してストライクゾーンが狭すぎるのも、間口を狭めているようでもったいないです。例えば、「年下は、自分の年齢が気になっちゃうからイヤ。年上すぎるオジサンもムリ。1~2歳上が理想」というスタンス……。つまりストライクゾーンが1~2歳ってことですよね。これでは、なかなか良縁にこぎ着けないのも当然です。
年下男性でも、年下ということを感じさせない人はたくさんいます。年上=オジサンと決めつけるのも失礼な話で、ひと回り以上離れていても、若々しいイメージのナイスミドルだってたくさん存在するのです。
ストライクゾーン1~2歳って、学生同士の恋愛じゃないんですから、もっと間口を広げましょう。

■“婚活難民”状態
せっかく条件に合うお相手が現れたのに、「もっと好条件な人物が見つかるかも」と、さまよっている状態の女性も少なからず存在します。
たとえば、洋服屋さんに入ったときを想定してください。店内に展示されている何百着もの服を、全て試着するのは不可能ですよね。仮に全部を試着したとしましょう。「やっぱり最初に目に止まった服が一番合うわ」という結論に達した時、その服がまだ残っているとは限りません。ほかのお客さんがレジに持って行った後かもしれません。無数にある服に対して、次から次へと目移りしている間に、ほかの女性たちはさっさと服を選んでレジへと持って行っているのです。モタモタしている場合じゃないですよね。

妥協する必要はありませんが、「もっと好条件な人物が見つかるかも」という根拠のない未来予測に惑わされないよう気を付けましょう。

【まとめ】
当たり前すぎて見落としている部分に気が付けば、婚活の状況はきっと良くなるはずです。ひたすら突っ走るのではなく、ときどき足を止めて自分の婚活スタンスを再確認してみましょう。
(菊池美佳子)
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この記事を書いたライター

菊池美佳子
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21歳~29歳まで、舞台女優のかたわら、様々なナイトワークを体験。29歳で引退後、コラムニストに転身

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