ブライダルシーズンに読みたい! AneCan、BAILAの特集対決

6月といえばブライダルシーズン。ということで女性誌でもブライダル特集を組むところも。中でも、AneCan(小学館)、BAILA(集英社)の女性誌2誌では、小冊子付きで特集する力の入れようでした。
今回は双方でどんな特集が組まれているか、見くらべてみたいと思います。

「結婚式を楽しむ」なAneCan、「実用性重視」なBAILA


AneCan7月号(6月7日発売)は「夢とこだわりでかなえる! おしゃれな姉ウェディングの全て」と題した特集記事。AneCan版のコンセプトはタイトル通り、「結婚式を楽しむ」のがキーワード。
結婚式の引き出物、ドレスから始まり、登場する読者代表が選んだ式場まで含めて、紹介されているものも個性的でこだわりの感じられるものが多く、その分、お値段も若干高めに設定されている気がしました。
また、読者へのインタビューでも、一番テンションが上がっているであろう結婚予定の人たちにインタビューするコーナーを設けたり、挙式会場は思い切って海外を提案したり……と「結婚式って楽しそう」「こだわった結婚式が最高!」感が満載でした。

一方、BAILA7月号(6月12日発売)は実用性重視。「婚+婚後BAILA」と題して、結婚式のドレスやアクセサリー選びに始まり、エステ、メイクにシチュエーション別の引き出物リスト、結婚式にゲストとして呼ばれた時の服装や、はたまたお礼状の書き方、はては結婚後の新婚生活に関するアンケートや読者インタビューまで徹底フォロー。なかなか実用的な内容でした。ただ、結婚指輪を紹介したページのキャプションには「花嫁主導で選ぶ」の文字が。一気に現実に引き戻された感があります。

定番! 妄想プロポーズ対決!


もはや女性誌の定番となった「着まわしコーデ」系の企画。登場するモデルの仕事やシチュエーションも細かく設定されていて、ドラマ仕立てになっているのが特徴ですが、ブライダル特集では「理想のプロポーズシチュエーション」をドラマ仕立てで紹介していました。

EDITOR

古田ラジオ
1980年生まれ。サラリーマン稼業の傍ら、ブログを書き始め、その後ライターへ。現在は「婚活アナリスト」として「男性からみた婚活」について、主に執筆中

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