どっちを選ぶ?  好きな相手と合う相手

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

私の主催する、愛されキラ☆モテ女子塾 のレッスンの1つに、カラーコーディネートがあります。カラーのやり方を説明しますと、さまざまな色の布を、自分の顔のそばにあててみるんです。で、鏡の前で似合っているかどうかを専門家に診断してもらう……という流れです。

カラーコーディネートを受けてみると、皆さん、とても驚かれます。
なぜなら、今まで、いいと思っていて選んでいた色が、実はそれほど似合っていなかったことに気づくから。本当に似合う色を身に着けると、メイクをあまりしなくても、肌の色がファンデーションを塗った後のように、輝くんですよね!

これは、恋愛にもいえることだと思いました。
若い時(20代前半など)は、自分が「好き」と思える人を中心に考える場合が多いと思います。もちろん、それでうまくいく人もいますが「好き」と「合う」って、結構違うと思うんですよね。

たとえば、イケメンだったり、年収が良かったり、年齢や趣味があなたに近かったりするのは「好きになる条件」にはなります。だけど、そういう男性が自分に合っているかどうかは、よくわからないのです。言うまでもないですが、一緒に暮らす、もしくは長く付き合うなら「合う」相手の方が断然ラクです。

では、どうやって合う相手を見つけるのか……というと、方法は2つ。

■1.多くの男性と付き合いまくる

これぞ自由恋愛!というかたちの解決方法です。1人1人時間をかけて付き合うというより、同時に複数の人と「縁があればだれでも付き合う」くらいの軽い感じですね。このやり方をするときに大切なのは、「自分は、相手を好きなのか?」「相手に悪いかも?」とあまり考えすぎないこと。あくまで気楽にお付き合いを進めていくのがいいでしょう。

■2.誰かに紹介をしてもらうか、専門家のアドバイスを受ける

そうはいっても、1の自由恋愛的なやり方は誰でもできるわけではありません。どっちかというと、体力があって、神経が細くない人向けです。

冒頭のカラーの話にもあったように、自分自身のことを、自分ではわかっていないものです。まして、相手を好きになってしまった場合はなおさらです。なかなか冷静になれないですから。こういう場合は、誰かに紹介してもらうか、専門家にアドバイスを受けながら婚活を進めていくのが一番得策です。

昔は、おせっかいなお見合いおばさん的な人が「あなたには、あの男性が合うわ!」とばかりに、紹介してくれることがありました。そして、そこで知り合った相手と結婚し、そのまま離婚をしないで添い遂げるケースが多かったのです。お見合いおばさんは、人生経験がありますから、客観的に相手選びができるのです。

自由恋愛は素晴らしいですが、「自分を知り、短時間で相手を理解する力」がない人にとっては、選択肢が多すぎて混乱することもあります。ぜひ、ご自身にあった方法で、良い相手を見つけてほしいと思います。
(橘つぐみ)
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この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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