セクシーを越えて下品です。男性がドン引きする見せ過ぎ、やり過ぎ大胆ファッション

セクシーさをアピールしたい! 女性のその気持ちはわかります。ただそのセクシーさも、やり過ぎれば下品に見えてしまいます。一夜のアバンチュールの相手になりたいなら、それもアリでしょう。ただ本当にモテたいのなら……そのファッション、露出しすぎでは? というわけで、今日は、男性が引く女性の“見せ過ぎファッション”について考えます。

■開き過ぎた胸元

シャツのボタンがいつもよりひとつ多めに外れているくらいなら、それはチラ見せとしてセクシー。カットソーでもニットでも、鎖骨ラインがきれいに見えるなら魅力的です。でもおへそ辺りまでシャツのボタンを開けたり、ファスナーが下がっていたりすると引きます。峰不二子並みのスタイルで、皮のジャンプスーツを着こなせる自信がある人にだけ、通用するもの。勘違いしていると思われます。また、前かがみになったとき、ほとんど胸が見えてしまう服装もNG。しかもそうなることがわかっていながら、あえて前かがみになるなんて、誘惑ではなく、だらしない印象を与えます。

■太もも

男性は脚フェチが多いですし、女性も脚を意識したファッション選びが多いと思います。そこで最近目にするのが、とびきり脚を露出している人の多いこと。すらりと伸びた脚だとしても、限度があることは注意して。例えばスカートやパンツがミニ過ぎて、羽織ったジャケットから見えないスタイル。一瞬「スカートをはき忘れた?」「何もはいてないの?」と、男性は目を向けるでしょう。色気を感じているからではなく、謎めいたその姿に対して好奇心たっぷりの視線しか向けられません。パンストのランガードが丸見えの状態。ジャケットやシャツから下尻が出ているなんて、スカートなどはいていないようなもの。男性にとっては、下着で歩いているのと変わらず、まず自分の彼女にはさせたくない格好だそう。

■オフショルダーの服

オフショルダーの服も最近流行しています。これは状態によってセクシーなのですが、場合によって下品に。意外にも男性には、サイズが合っていないものに見えているのだとか。なので、「大きいのを買っちゃったけど、もったいないから着ている」なんて印象を与えているのです。いえ、よくいえば物を大切にする人、と好印象を与える可能性もあります。でも世の男性の大部分は、サイズ違いを着ていると思うだけ。なので、せっかくセクシーに肩を出してみても、ちんちくりんに見えている可能性大。

■脇見せ

脇にエロスを感じる男性も多く、脇が出ているとつい目が行ってしまいます。ただその見せかたにも、良い悪いがあるので注意しましょう。脇が大きく開いている服を着たら、必ず鏡で脇の開き具合を確認してください。これ、意外と確認しない人が多いんですよね。するとブラが完全に見えていたり、素肌まで丸わかりの場合もあります。大きく開いていれば袖口からおなかまで見えるので、裸同然。脇のムダ毛はもちろん、脇汗パッドだって見えています。ポンチョ風の羽織るだけという衣装や、ドルマンスリーブの袖が緩いものは要注意。Tシャツから脇の下が見えるくらいが、一番セクシーです。

男性にはモテたいけれど、自分の好きなファッションに身を包みたいのもわかります。ただ男性は、女性のファッションについて、いつだって複雑だと思っているのも事実。なので、見たままにしか受け取りません。見えなければ、はいていないのと同じことですし、フィットしていなければサイズ違いとしか思わないのです。ですから、その上でのセクシーを追求しましょう。一番好まれる「チラ見せ」というのは、本当に“チラリ”程度のものなのです。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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