相手はデートを本当に楽しんでくれている? 気になったら○○をチェック!

ひと口に「デート」といっても、その盛り上がりレベルはさまざま。カフェやレストランなどで眺めていると、身体を寄せ合って楽しそうに話しているカップルもいれば、片方だけが身体を乗り出していたり、退屈そうに頬づえをついていたりするカップルも。冷静な立場から見ていると、お互いの気持ちの盛り上がり度はなんとなくわかるものですが、自分が当事者となると、相手の気持ちが読めないことも多いですよね。

「彼(彼女)は本当にデートを楽しんでくれているのかな?」と気になるときは、顔の表情よりも、相手の姿勢やしぐさ、座り方など、身体部分に目を向けてみると、わかることがあるかもしれません。

手足の動き、身体の向き、座り方などからわかる心理


代表的な「感情」と「身体サイン」の関係性には、以下のようなものがあります。

【脈ありかも!「好意」「リラックス」のサイン】

・自分と同じポーズや姿勢をする

・(隣の座席)身体をこちらに向けてくれている

・(正面座席)腰位置より顔が前に出ている、身を乗り出している

・つま先やひざがこちらを向いている

・手のひらをこちらに向けてしゃべっている、手を広げてテーブルに置いている

【残念……。「拒絶」「退屈」「不満」のサイン】

・脚を固く組んで崩さない(拒絶)

・脚をぶらぶらさせている(退屈)

・腕組みをしている時間が長い

・自分の頬や髪、唇などをしきりに触っている

・テーブルなど手遊びをしている

【もっとリラックスして!「緊張」のサイン】

・イスに浅く腰掛けている(=「覚醒水準」が高い状態)

・しきりに脚を組み替えている

・ひざを閉じ、脚をきっちりそろえている

・貧乏ゆすりをしている

【口説ける気満々!? 「自信あり」「優位」のサイン】

・イスに深く腰をかけて、脚を前に投げ出している

・脚を大きく広げて座っている(男性)、色っぽく脚を組んでいる(女性)

「身体距離」にも気持ちがあらわれる!


「作り笑顔」といった言葉にもあるように、人間は“表情”ではうそをつけても、“身体”はなかなかうそをつけません。好意のない相手には、自然に身体も距離を取りがちに。アメリカの人類学者エドワード・ホールの規定によれば、「45cm以内」が親密な恋人しか入れない距離、そして「45〜75cm以内」が、好意を持っている異性であれば許される距離とされています。

ということで、交際初期やアプローチ中など、相手の好意がはかりかねるときは、思い切って45〜75cm以内に近寄ってみるのも手。特に相手が離れる様子を見せないようであれば、今後の期待ができるかも。逆に、相手がよけたり、身をさっとかわしたりするようであれば、残念ながら、現時点では脈なしの可能性が高そうです。なお、相手が男性の場合、前方から近寄られるのを嫌う方が多いので、横か後ろ側から近づいてみてくださいね。

押しすぎても引きすぎても失敗しやすく、文字通り、絶妙な「距離感」を保ちながらのアプローチが必要なのが、恋愛の難しいところ。言葉や表情だけでなく、身体の動きからも上手に相手の気持ちを読み取りながら、仲を深めていけるといいですね。
(外山ゆひら)
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この記事を書いたライター

外山ゆひら
対人関係、心や生き方に関する記事多め。発言小町の相談コラム『恋活小町』担当。文芸・カルチャー・エンタメ方面を日々遊歩しております

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