おなかがいっぱいになると老ける!?  老化の原因は満腹にあった!

おいしいものをたくさん食べた後に訪れる、満腹状態はなんて幸せなのでしょうか。でも、そんな至福の時間が、あなたの若々しさを奪う原因になっているかもしれません。

老化は「活性酸素」のしわざ


ヒトは食事をして、カロリーを取ると、それを消化するために「活性酸素」を体内に作り出します。
活性酸素は身体を酸化させてしまう物質。シミやシワ、たるみなどの老化現象や生活習慣病は、この活性酸素が原因だといわれています。いつまでも若々しくありたいのであれば、生きる上で避けられない活性酸素の発生をコントロールしなければいけません。

みるみる老化しちゃう満腹の悪夢


満腹になると、活性酸素が大量に分泌されてしまうだけでなく、食べ物を消化するためにはたらく「消化酵素」を大量に消費してしまいます。消化酵素は体内で一生に分泌される量が決まっている酵素。食欲は歳を重ねるごとに落ちていくものですが、それは消化酵素の減少が原因と考えられています。さらに、消化酵素を使いすぎると、自然治癒力や免疫力を高めてくれる「代謝酵素」も作れなってしまいます。
つまり、満腹になると消化器官の老化を早めるうえに、病気になりやすくなってしまうというのです。

健康長寿と美ボディには腹7分目がカギ


昨今さまざまな研究結果においても、健康長寿には腹7分目が大切だといわれています。食べる量を腹7分目に抑えると、血糖値の上がり下がりがゆるやかになり、高血圧や糖尿病予防などさまざまな病気の予防になるからです。さらに食事を腹7分目で終えられれば、ダイエットもかなって一石二鳥ですよね。

ダイエットに空腹はNG! 間食にはアーモンドがオススメ!!


でも、すぐおなかがすいて、空腹はつらい……という方にオススメな食材がアーモンド。
完全におなかがぺこぺこな空腹状態で食事をはじめると、満足感を脳が感じてくれるまでに時間がかかってしまうため、食べ過ぎの原因になります。つまり、一日のうちに空腹を感じる時間は少ない方が良いのです。だから、間食はカロリーをうまくコントロールできるのであれば、取っても構わないのです。

かみごたえがあって、少量で満足できるアーモンドは間食に最適です。おなかがぐ~っとなりそうなときは、アーモンドをちょこちょこ食べましょう。目安は1日に10粒。昼食から夕食までの時間に、10粒のアーモンドをゆっくり味わって食べれば、空腹も落ち着きますよ。アーモンドは食物繊維が豊富で、身体の余分な毒素を流してくれるため美肌もかなえてくれるという、アンチエイジング食材の女王です。

また、腹7分目の食生活を続けていく秘訣は、ゆっくりと楽しく食事をとることです。あと一口食べたい、という気持ちを我慢して、美しいボディと若々しさを手に入れちゃいましょう!
(YUE /プロップ・アイ)
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この記事を書いたライター

YUE /プロップ・アイ
美容やグルメスポットの取材、恋愛リサーチ、編プロにて本の執筆、編集作業をしている。2012ミスアースジャパンファイナリスト ナッツマイスター。

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