彼は“結婚相手”としてふさわしい?

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

「結婚相手として、適切かどうか見極めるポイントは?」

これは、いろいろなシーンで聞かれる質問です。今回は、「結婚相手として適切かどうか見極めるポイント」について、書いていきたいと思います。一般的な法律婚を望まない人でも当てはまるところなので、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。

まず、結婚というのは「相手と多くの時間を過ごす」ということになります。恋愛ならば、週に1回や2回しか会わないわけですが、ほとんど毎日相手と会うわけです。また、子供を望む場合は、養育の責任もかかってきます。

「好き……」という感情からスタートする結婚ではありますが、最終的に「責任を取る」という際に、契約=結婚 となります。そういった“契約”を結ぶ相手として適切かどうかは、以下の2つのポイントを見ることが大切です。

■ポイント1 彼の家庭環境

お相手がどんな環境で育ったのかは、その後の結婚生活をかなり左右します。つまり、ご両親がどんな夫婦生活だったか……ということですね。男性は、よほどのことがない限り、親をコピーすることが多いですので、彼のお姑(しゅうとめ)さんの姿は、未来のあなたになるといっても過言ではないでしょう。私が、DVやモラハラ育ちの男性を勧めないのは、そういう理由からです。できるだけ、結婚についていいイメージがあり、離婚に対して悪いイメージがある人が最適。彼の家庭に離婚歴がある場合は、少なくともあなたの家庭は「離婚はしていない」くらいがいいでしょう。

■ポイント2 相手の性格

性格が優しいかどうかといったことは、ここでは重要ではありません。というのも、あなたを手に入れていない間は、ほとんどの男性は優しいものです(笑)。

大切なのは「彼が、自分のキャパシティを理解しているかどうか」です。わかりやすく言うと、自分の機嫌を、自分で取ることができるということ。自分と相手は違うことを、心の底から理解できているかどうかですね。これができない人は、ちょっと仕事で嫌なことがあると、家で八つ当たりをするなど一緒に暮らしてめんどうなことが起きます。年齢を重ねている方が、自分のキャパを理解できる人が増えますが、たまに、年齢が高くてもこれにあてはまらない人もいますので、ご注意を。

恋愛がいいとこどりのパートタイムなら、結婚はフルタイム。だから「両目を開けてよく見なさい」といいますが、見るべきポイントはこのあたりなんですよね。

逆に、デートにおける店の選択や洋服、小物のセンスは、結婚生活ではほとんど関係ありません。こういった点が今一つでも、自分のキャパを理解し、結婚にいいイメージがある男性なら、迷わず「買い」です!
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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