こんなカップルは嫌われる。バカップルにならないために気をつけたい3つのこと

ラブラブなカップルであればあるほど、お互い相手のことで頭がいっぱいですよね。そしてふたりだけの世界で愛を語り、情熱をぶつけあうのです……。でも、そんな幸せな情景にちょっと待った! そこは本当に、ふたりだけの世界でしょうか? たくさんの人が見ている中で、愛を語り、周囲から冷笑されているバカップル。気がつかないうちに、Twitterでどんどんツイートされているかもしれません。そうならないためにも、こんな行為は気を付けましょう。

■公衆の面前だということ
何をしても構いませんが、公衆の面前だということを忘れてはいけません。顔を近づけて語り合う、腰に手をまわして歩く程度が限度と考えてちょうどいいかも。電車の中でキスをしたり抱きしめ合ったり、とイチャイチャしていれば、注目の的。遊園地での行列待ちの間、駅の改札。少しでもキスしていたいのはわかりますが、かなり周囲はご機嫌斜めですから注意しましょう。インテリアコーナーに置いてあるソファに座って、まるで自宅のごとく抱きしめ合っているカップルもいますよね。座り心地を確かめるにもほどがあります。そんな姿を隠し撮りされ、ネットで流されるなど、もはや日常茶飯事のご時世。気を付けてくださいね。

■詩人ですか、芸人ですか?
愛とは感受性を豊かにし、惜しげもなくその気持ちを表現させる力があります。そこで恋人同士が語る愛の言葉は、まるで詩人のように美しい……と思うのは当人同士だけ。周囲にしてみれば、ネタとしか思えない抱腹絶倒の数々。それを真顔で言うものだから、周りは笑いをこらえるのに必死なんですよね。「お前と出会ったのは奇跡」、「泳ぎに自信があった俺でも、とうとうお前に溺れちまった」と、歌の詞でもなかなか見られない、くさいセリフ。語尾に「ぽよん」「でちゅ~」などとつけ、意味不明な言葉で会話する。ヘタをすれば「うるさい!」と一喝されてもおかしくありません。ロマンティックなムードだったのに、他人から怒られるなんて、なんだか冷めてしまいますよね?  それならば、誰にも怒られない場所で存分に語ったほうが、フラストレーションをためずに済みますよ。

■どんな時でも存在をアピール
愛し合っているからといって、いつも一緒にいるとは限りませんよね? 今日は友人と遊ぶ日。どんな時でも、ラブラブだとアピールしたいのはわかりますが、ふたりの写真を一枚一枚見せ続けられ、四六時中ノロケ話では友人も辟易。みんなで次の予定を話し合っていても、「彼氏に聞かないとわかんない」「今、メールしてみる」と、何から何まで彼にお伺い。さらにネット上でも、ラブラブ度はキープ。彼のTwitterにはいち早く反応し、愛の言葉をタイムラインに垂れ流すのです。もちろん彼の書き込みには即反応、みんなで使っている掲示板だとしても、第三者の入る余地がありません。「それならよそでやってくれ」「荒らしだ」と言われても仕方ありませんよ。

世の中は、妬(ねた)みや嫉(そね)みが多いもの。あなたたちは自力で幸せを勝ち取ったのに、それを赤の他人からねたまれるのです。たまったものではありませんよね。でも、ほんの一瞬、道で通り過ぎる時、「このカップル、ムカつく!」と思われるより、「なんか、すてきなカップルだな」と思われたほうが、うれしくありませんか? 友人からも祝福されたいですよね? そういう視線や気持ちは、さらにあなたたちの愛を強くします。友人からも、知らない人たちからも、うらやましがられるカップルを目指してくださいね。
(鈴木ナナ)
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この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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