結婚後、育児と仕事の両立に悩まなくてすむ結婚相手の選び方

子どもの好き嫌いに関係なく、子育ては「誰かがやらなくてはならない」ことですよね。
仕事で忙しく時間がない旦那は、お金を多めに家に入れることで、奥さんが専業主婦として子育てに専念できます。働いても稼げない旦那は、お金を差し出せないので時間と手間を子育てに差し出すほかありません。
と言うと身もふたもない話になりますが、今回はこの身もふたもない話について、具体的に先輩ママさんにお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!

1:自宅で仕事をする自営業者


「旦那は自宅の書斎でグラフィックデザインの仕事をしていますが、ずっと家にいてくれるので、子どもの面倒を見てもらいやすく、助かっています。育児と仕事を両立しようと思えば、自宅で仕事をする自営業者の男性を選んだほうがいいですよね」(29歳・結婚3年目)
「こういう男性に巡りあえば世話がない」という話かもしれませんが、自宅勤務の会社も出てきているようなので、選択の幅は時代とともに増えるかもしれませんね。

2:やればできる子……YDKな男


「旦那は残業が多く、帰りが遅いですが、疲れていても育児はできる! と私が言い続けていたら、そのうち遅く帰っても育児や家事を手伝ってくれるようになりました。彼の素直さがよかったのだと思います」(27歳・結婚4年目)
言えば理解を示してくれる素直さを持ち合わせている男性と結婚すれば、女性は仕事と育児を両立しやすいですよね。俺は仕事しかしないから……という頑固な男性は、通用しづらい時代ですしね。

3:褒めると伸びる子……HNKな男


「旦那は家事も育児もまったくやりそうにない男でしたが、ちょっとしたことでも、私が褒め続けると、遅く帰ってきても、ちゃんと家事と育児をしてくれるようになりました。男も褒めると伸びる!」(28歳・結婚2年目)
女性は「私は褒められると伸びる子だから」とよく言いますよね。男性も褒めて伸ばしてみると、意外と育児や家事に協力的になるかもしれません。

いかがでしたか?
女性の仕事と育児の両立に関する報道は「旦那が忙しくて保育園の送り迎えができない」ことが前提でよく語られています。社会に出て仕事をするということは「個々の家庭の事情」は関係ないですからね……という前提がそこにはあるように思いますが、それを言うなら女性だって同じですよね。
旦那を褒めるなり、なんなりして「家庭が平和にまわっているからあなたは平和に仕事ができる」と「洗脳」してみるのも悪くないかもしれません。
女性の小さな「洗脳」が、世の中を変えることだって、(時間はかかるかもしれませんが)なくはないでしょう(時間はかかるかもしれませんが)。正論を言えば「家庭が平和にまわっているからあなたは平和に仕事ができる」わけですから。
(ひとみしょう)

この記事を書いたライター

ひとみしょう
作詞家・広告プランナー・コピーライターを経て、専業文筆家に。小学館 『Menjoy!』編集部よりMVP賞を4回受賞。現在、連載を9本を抱える

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