一緒になったら幸せになれる男性の条件

つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。

「幸せになるには、どんな男性を選ぶといいんでしょうか」
――こういった質問は、私の個別コンサルやセミナーでよく聞かれます。

もちろん、ほどよくイケメンで、お金持ちで、つぶれない会社に勤めていて(経営していて)、ファッションセンスもほどほどにあり、いい店も知っている。あなたのことを死ぬほど大切に思ってくれて、あなたと趣味が合って、言わなくても女心を読み取ってくれて、子供好きで、親戚がうるさくない人……がいいに決まっていますが。そんな人、いないですよね。

たった1つ、自分が幸せになれる男性の条件を挙げるならば、それはずばり「自分が機嫌が悪い時、相手のせいにしない人」ということです。
こんなの当たり前じゃん、と思うかもしれませんが、自分の機嫌の悪さを人のせいにする人は、お金のあるないにかかわらず、かなり大変です。一緒に暮らしてしまったら、年中、彼(旦那様)の顔色を伺って生きることになります。それは結果的にDVやモラハラの被害者になる可能性をも高めます。そんな相手と一緒になってしまっては幸せどころか、不幸となってしまうばかり。自分が幸せになりたいと思うのであればそういった男性とは関わらない方が身のためと言えます。

ただ、この性格はなかなか簡単に見極められるものではありませんよね。誰でも、初対面の時は「いい人そう」に見えるものですから出会ってすぐには判断をすることは難しいでしょう。そこで、付き合いの浅い段階でも相手のことをチェックすることができるポイントをご紹介します。以下の点がその人を見極める上で重要になってきます。

その人の身近にDV(モラハラ)系の人がいる


DVとモラハラは、セットメニューのようになっていますが、どちらも「自分の機嫌の悪さを、人のせいにする」ということは同じです。
身近でそういった光景を見ている人は「そうか、何かあったら殴れば(言葉でののしれば)いいんだ」と、無意識に刷り込まれていることがあるので、かなり危険です。

自分と違う価値観のものは「間違っている」という考え


これだけでDVになるとはいえませんが、こういう人は、キャパは狭いです。ただ、彼本人が自分のキャパの狭さを理解しているか、あなたが彼を理解して母のように包み込んであげられるなら、何とかうまくいくかも?

元彼女(妻)と別れた原因が、彼のDV(orモラハラ)


そういう人は、おそらく、次の相手に対してもまた同じことを繰り返します。あなた(女性)が彼以上に怖い存在になり、肝心なところで彼を包み込んであげる人になれるならば、そんなに大変な事態になることはありませんが……。そういったケースはまずないですから気をつけなければなりません。

仮に、上記のポイントに気をつけていても見極められないことだってあります。付き合っていくうちに彼の本質に気がついたときは、彼が自分のせいで機嫌が悪くても「気持ちはわかるけど、私に当たらないでよ!」と、きちんとブロックしてあげることが大切です。こういう人は、総じて自分に自信がない&子供なので、何を言われてもあなたは悪くありません。よく、モラハラ系の人が「お前のように能力がないやつが」といういい方をしますが、あれは自分に向かって言っているとも言えます。

「別れる」「離婚する」と、こういう人は簡単に口にしますが、それは単なる脅しであることがほどんど。小学生くらいのお子さんが「もうお前とは絶交だ!」と言うのと変わりませんから、気にしないようにしましょう。

大抵の場合は「自分の機嫌を相手のせいにする性格」は年齢を重ねると共に、治っていくことが多いです。そんな性格では、社会人としてやっていけないですから。もし、こういう人と付き合ってしまった場合、年齢と共に治っているなら、様子をみるのがいいでしょう。でも、それが本質的な問題でいつまで経っても改善の余地が見られないというのならきれいさっぱり別れた方が良いといえるでしょう。そういう男性と一緒にいてもあなたは幸せになることはできません。
自分が幸せになれるような男性をしっかり見極めてくださいね。
(橘つぐみ)

この記事を書いたライター

橘つぐみ
つぐみ恋愛相談所代表。テクニックだけでなくポンポンッとうまくいく雰囲気も教えるコンサルや勉強会が人気。著書は『野性の勘で恋せよ乙女!(講談社)』他

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