温め生活で魅力アップ! ホットな女子になる簡単温め術

本格的に冬っぽくなってきました。鍋が美味しい季節となり、今夜は何を食べようかなんてワクワクすると同時に、冷え性にとってはなかなかにつらい季節の到来です。現代女性は昔の女性に比べて子宮が冷えていると言われています。PMS(月経前症候群)をはじめとする女性特有のさまざまな不調も、冷えが原因であることがほとんど。逆に言うと温めることでたいていの不調は改善され、元気になるのです。
今回はヘビーな冷え体質でもある筆者が、今までの取材で得た知識に加えて、個人的に実践している温め方法をお伝えしたいと思います。
寒さ対策には「首」と名のつく部分を温めよう
寒さ対策には「首」と名のつく部分を温めよう

湯たんぽ


寝るときはもちろん、じっと座ってTVを見たりPCに向かったりしているときに湯たんぽを足の下に置いておくと、全身がポカポカとしてきます。ホットカーペットや電気毛布に比べて熱の伝わり方がマイルドで、ノドが渇かず電磁波の影響がないところもGood。以前はプラスチック製のものを使っていましたが、お湯を入れたときに立ち上る臭いがどうしても苦手で、陶器のものに買いかえました。温度の下がり方もプラスチックのものに比べてゆるやか。やさしい暖かさは一度使ったら手放せません。

温かい番茶


年間を通して筆者がいちばん多く飲むのが、温かい番茶。マクロビオティック的に、コーヒーや緑茶などの強い陰性を持つ飲み物はカラダを冷やしますが、番茶は中庸に近い陽性なのでカラダを冷やしません。なかでも茶葉を熟成させた三年番茶はオススメ。カフェインが少ないので胃にもやさしく、病気療養にも使われるほどです。パワー不足だなと思ったら、筆者はこの三年番茶にすり下ろしショウガと梅干し・醤油を加えた梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)を飲みます。カラダの芯から温まって、元気が出ますよ。
玄米コーヒーで体の中からホットに
玄米コーヒーで体の中からホットに

腹巻き


腹巻きで大動脈が通っているお腹周辺を温めていると、だんぜん冷えのつらさが違います。オススメなのは、絹が入った素材のもの。冬は重ね着をするので蒸れたり静電気が起きたりしますが、絹は通気性に優れているのでその心配もありません。絹というと高価なイメージがありますが、筆者が愛用している絹と綿の混紡のものはネットで1000円以下でした。冷えとりグッズのショップを探してみると、けっこう使えるモノがありますよ。

砂糖を控える


EDITOR

アオノミサコ
イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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