「こうあるべき」は思い込み? 男目線と女目線はこんなに違う【四コマコラム】

男目線と女目線……実はこんなに違う!?



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雑誌のモテ記事や恋愛マニュアルなどを読んで、「ここまで男性の好みに合わせなきゃいけないのか……」となにやら理不尽な気分になったことがある人、少なくないのではないでしょうか。恋愛をしようと思ったら、髪や肌はつねに最高の状態に保ち、笑顔を絶やさず、ふわっとした服を着る……、そして初Hまでには体型を整え、とびきりの下着をつけてのぞむ? それからネイルはこういう色が好ましくて、初デート後のメールはこう書いた方がスマートで、うんぬんかんぬん……。ネガティブなことなんて、決して口にすべきではないといった雰囲気。

ふだんはそのような記事に冷めた視線を投げかけていても、いざ男性と過ごすようになってみると、どこかで「このラインから外れたら、嫌われるのではないか」と怖れるような気持ちになってしまうこと、ありますよね(ラインの基準は個々で違うとはいえ)。女友達には「そのままで大丈夫だよ。自信持って!」などと言えるのに、なぜ己のこととなると筆者も含め、点数がキビシクなってしまうのでしょう? (まぁ、自分に自信がないからでしょうね)

しかし、時々……ほんの時々ではありますが、冒頭の漫画も含め、そんな心配など地球の裏側にスッ飛ばしてくれるような、男性の意見を聞くことがあります。「えっ? それでいいの!?」という肩すかしにも似た、ナナメ横からのお言葉。例えばこんな感じ。

「いや……かえって興奮する」


何年か前の深夜番組にて、「Hのとき、女性のワキにそり残しの毛があったらどう思うか」という話題が出たとき、俳優の東幹久が言い放ったひと言。予想だにしなかったマニアックな意見に、その場は騒然&安堵の空気が流れていました。ワキ毛1本で興ざめする男性もいる一方で、逆のパターンもあるんですね。懐、広いなぁ。でも、うれしいかと言われると……微妙。

「大きい胸が苦手。片手にスッポリ収まるくらい小さいのがいい」


EDITOR

アオノミサコ
イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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