女子の魅力をアップさせる、簡単冷え性解消術【イラストコラム】

冬もたけなわですね。ここ数年は秋が短くいきなり冬に突入するせいか、お正月を過ぎてから、ようやくカラダが寒さになじむ気がします。冬は大の苦手な筆者。「いつかあたたかいところに住めますように……」と念じつつ、冷え対策への知恵をつける日々なのです。今回は以前も書いた冷え対策の第二弾をお届けします。
冷え性対策
冷え性対策

冬の楽しみと言えばお風呂ですが、筆者はもう何年も、季節を問わず半身浴をする派でした。が、なぜか今シーズンはあまりやる気にならず……。浴室が寒すぎるせいかもしれません。早く温まって寝たいのに汗が出るまでに時間はかかるわ、上半身は冷えるわ。これでは逆効果なので、これからは「霜が下りている間は半身浴はしない」を自分ルールにしました。そして半身浴の代わりにはじめたのが「ひじ湯」です。眼の使いすぎからくる肩こりと頭痛でへばっていたときに偶然ネット上でみつけたのですが、これが冷えと疲れにとてもよかったのです。
足湯ならぬ、ひじ湯で体をぽかぽかに
足湯ならぬ、ひじ湯で体をぽかぽかに

まず、コップ一杯の水を飲みます。そして45〜47度くらいのお湯に二の腕までスッポリ両腕をつけます。つけた瞬間は「熱っ!」と感じますが、すぐに慣れて気持ちよくなってきます。2〜3分もするとジワッと唾液がわいてきて(体液がめぐりはじめた証拠!)、全身がポカポカになり、うっすら汗が出てきます。お湯はどんどん冷めていくので、近くにやかんを置いて差し湯をしながらさらに続けます。トータルで4〜5分たったところで腕を引き上げ、タオルでふいて終了。ここでまた好きなだけ水を飲みます。これをやると寒くてこわばっていた上半身がふわ〜っと軽くなって、よく眠れるんですよ。パソコン作業や、頭脳労働が多い人にもすごくいいみたいです。
冷え対策には足もとを温めることが肝心!
冷え対策には足もとを温めることが肝心!

もうひとつやっていることは、足湯。王道中の王道ですね。やはり水を飲み、ふだんの入浴より熱めのお湯(42〜45度くらい)に足をつけ、差し湯をしつつ10分以上キープします。気持ちがよいので筆者は30分以上やってしまうこともあるのですが、ここまでやると少々グッタリ。15〜20分くらいがちょうどいいようです。カラダが芯まで冷え切ったような日は、足湯に日本酒や焼酎を入れます。量はコップ1杯ほど。安いもので充分ですが、ポカポカ度ががぜん違います。自分で作ったドクダミエキス(ドクダミの葉の焼酎漬け)を足湯に入れることも。ドクダミは毒出し効果が強いので、スッキリ感を求める人にはオススメ。日本酒や焼酎はお風呂に入れてもよいですが、足湯の方がなんとなく効果を感じます。濃度のせいでしょうか。
注意点としては、ひじ湯・足湯とも入浴の前後3時間は避けること。そうしないと、部分浴の効果が半減してしまうそうです。春の到来まで、もう少し。さまざまな冷え対策で、寒さをのりきっていきましょう。
(アオノミサコ)

EDITOR

アオノミサコ
イラストレーター/漫画家。美容から神事、ディープスポット巡り等の漫画やコラムを執筆。著書『わがままセラピー入門』(KADOKAWA)

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