殺風景な部屋をおしゃれに。お部屋の運気を上げる絵の飾り方

春の訪れに合わせて部屋の模様替えをしたところ、なんとなく空間が殺風景に感じられて「絵でも飾りたいな」という気分になりました。そして、どんなものを飾ると運気アップにつながるだろう……? と迷ったので、エキサイト電話占いの叙如先生に教えてもらうことに。

部屋に飾る絵を選ぶときのポイントを教えてください


住まいはあなたの運気をつくります。運気をアップさせるためには、生活の中から生まれる精神のバランスが必要です。そのためにはインテリアにあわせたアートを取り入れる工夫をしましょう。家の顔である大事な玄関は、狭い空間にあわせて、小さめで明るい色彩の絵が綺麗な気の流れをつくりやすいようです。高さは絵の真ん中が、その家の主の目線くらいになるように。もちろん靴はきれいに揃えましょう。それだけで出かける時も帰宅した時も気分がいいものです。リビングに飾る絵は、リラックスと良い家族関係をつくるものです。窓からの光線や天井の照明が反射しないように気をつけましょう。絵の数は奇数にする方が落ち着きますし、フレームの色も統一すると、家族関係も落ち着く傾向があります。

絵そのものの価値などによって、運気も変わってくるのでしょうか?


何も高い絵を購入する必要はありません。デジカメで撮った写真でもいいですし、お子さんの絵でもいいのです。ただフレームはしっかりしたものがいいでしょう。中の絵や写真を助けるからです。日本人はアート作品を生活に取り入れるのが苦手だと言われていますが、日本家屋では、床の間に掛け軸をかけたり、旧家などでは屏風も見かけます。襖絵も、典型的な日本家屋の美意識ですよね。昔は四季の変化にあわせて、夏と冬では衣代えをするように、掛け軸をかえたり建具の入れ替えもしたものです。その絵が高価かどうかよりも、生活の中にバランスよく溶け込むことが重要なのです。

先生のお宅では、どんなふうにアート作品を取り入れておられますか?


私の場合、李白の漢詩の屏風、禅語の掛け軸など、漢字の美しさの中で生活しています。ただ、漢字からエネルギーをもらえるようになったのは、40代も後半に入ってからでした。アートではありませんが、大きな観葉植物の鉢もいくつか側に置いています。この風景は椅子の生活にとてもマッチしています。ポイントには、直接体の当たる椅子のクッションなどに、山吹色を配して気のバランスを整えていますよ。

私は先生のアドバイスを参考に、お気に入りのテキスタイルを額張りしたものを飾ることにしました。これだけで部屋の印象がガラッと変わって新鮮な気分。自分の身の丈に合ったアートを取り入れることで、運気が上がるだけでなく、生活がぐっと華やかになります。みなさんもぜひ試してみてください!
(山口ともえ)

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