「残念な夫」を「理想のイクメン」に変身させる秘訣とは?

恋人時代は理解し合える存在だったのに、結婚して子供が生まれて、いつの間にか家事にも育児にも協力的でなくなってしまった夫。そんな「残念な夫」を理想的なイクメンへと変えるには、どうすればよいのでしょう?エキサイト電話占いの 桔平先生に聞いてみました。

Q.自分勝手で非協力的な夫。彼に変わってほしいと思ったとき、まずはどんなところから手をつけるべき?
本来は妊娠中から、「育児に参加する」意識を高める必要があります。一緒に赤ちゃんの洋服を選びに行き、夫の意見を聞くなどしながら、生まれてくる準備を一緒に進める。これにより、「自分が必要なんだ」という意識の下地作りができます。
出産後は、子供と遊んでくれたときや、気まぐれでも何かしら家事をやってくれた時など、見逃さず褒めてあげてください。おおげさに褒めて、おおげさに「ありがとう」って伝えましょう。

Q.夫は、どんなことを考えているのでしょう?彼の本音は?
基本的に自分が好きなこと、楽しいことだけ考えています。彼を喜ばせるなら、例えば野球が好きでしたら、全く興味がなくても、興味がある振りをしてあげて。ルールを聞いてあげたり、おすすめの選手を聞いてあげたりすることです。
また、彼はすねています。「家族のためにこれだけ働いてるのに、全然褒めてくれない」と寂しがっています。「いっぱい褒めてくれるまで、家事なんて手伝ってやんないよー」と、小学生と同じレベルのすね方をしているので、感謝の気持ちをこまめに伝えることが大切です。

Q.なかなか面倒くさいですね(苦笑)。そんな夫のやる気を伸ばすために、心がけるべきことは?
4つあります。まずは、チヤホヤすること。例えばお皿を洗ってくれたら、へたっぴでも褒める。自分でやっちゃった方がキレイだし、早くできると思っても、そこはぐっと飲み込んでくださいね。ワンちゃんにお手を教えるような、それくらいの気持ちで何度も何度も褒めてあげてください。
2つ目は、ねぎらうこと。「いつもお仕事お疲れ様です」この一言だけでもいいので言ってあげると、夫は伸びます。
3つ目は、「言い方」に気を使うこと。「それ、やっといてよ」ではなく、「やっておいてくれるとすごい助かる~」「ありがとう」など。特に、「ありがとう」はとても効きます。
4つ目は、旦那さんの話にうなずいてあげること。とんちんかんなことを言ってても「うん。そうだよねぇ」と、肯定的なうなずきをしてあげると、理解してくれてるんだと感じます。否定的なことを言うと、すぐ不機嫌になって、またすねてしまいます。

Q.なるほど。では、やってはいけない、言ってはいけないことは何でしょうか?
まず、仕事にはクチを出さないこと。「残念な夫」ほど、プライドが高いです。良きアドバイスであればあるほど、彼のプライドは傷ついて、反感、反発、挑戦的な気持ちになってしまいます。
プライドを傷つけられたくない→話したくない→関わりたくない。と、ますます残念な方へ向かってしまいます。
また、「もっと稼いでよ」など、収入額について言うのもご法度です。 稼ぎが少ないというのは、彼自身が一番わかっています。メンツや体裁にこだわってしまうので、とても敏感なところです。「いつもお仕事お疲れ様です」と、まずねぎらってください。そして、「こんなに頑張ってくれてありがとう」と、気持ちを込めなくてもいいので、感謝の言葉をかけてあげてください。わかってくれてる。ちゃんと評価してくれる人がいる。そう思わせてあげるだけで、夫の稼ぐ力は上がります。
それから、ご近所の旦那さんと比べないでください。「どこどこの旦那さんは、必ずゴミを出してくれるんだって」とか、テレビに出てる人を引っ張り出して「これだけ子供と遊んでくれたら奥さん楽よねぇ」など、ついつい言ってしまいたくなるのですが、これを言ってしまうと夫のやる気は一気にゼロになっちゃいます。
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