○人目までに結婚できなかったらアウト!? 結婚に至るまでの彼氏の数って



2.恋人に「あなたが3人目」になると告げる!
・「やり方を間違えると逆効果でしかないけど、今の彼氏が3人目なら『あなたが3人目の彼氏なの。そろそろ結婚したいなあ、そうでないと結婚できなくなるみたいだし……』って冗談ぽくこの“伝説”を聞かせます(笑)。男の人はそういう迷信に興味ないことが多いけど、『そういうものなのかなあ……』と意識させるには有効です。ポイントは“世間はみんなこうだ”と思わせること! 男の人は『横並び』から外れることを嫌います(笑)素直な性格の彼ならより効果的!」(20代・薬局事務)

3.そもそも三人目の彼氏を作らない!(笑)
・「ジンクスにこだわるワケではありませんが、どうしても3人目までに結婚したければいっそ“3人目の彼氏を作らない”と言うのもひとつの手です(笑)。と言っても、本当に男を作らないんじゃなくて“安易に彼氏にしない、友達からゆっくり付き合う”ってこと。エッチ抜きで付き合うと、かえって男性の本性みたいなのが見えて面白いですよー。そこで“これぞ!”という相手にアタックして、男友達から夫にするのがおススメです」(30代・服飾店勤務)

こだわるべき? 3人目のジンクスの真相は


男性目線はともかく、女性たち自身が「3人目の彼氏までに結婚を決めたほうがいい理由」についてはこんな意見があった。

・「ホントは結婚を決めるのなんて、何人目の彼でも構わない。でも本気で結婚したいなら、どこかで“区切り”を付けたほうが夫は獲得しやすいと思う。“またこの程度の人とならいくらでも出会えるし……”なんていい気になって別れを繰り返して、ホントに大切な人を見失ってからじゃもう遅い。いくらでも男性が寄ってくるのなんてハッキリ言って若いうちだけだし」(40代・フロント業務)

……そう、大切なのは“3人目の彼までにエンゲージリングを手に入れること”なのではない。安易な別れを繰り返さず、縁あって付き合うことができた彼とちゃんと向き合うことなのだ。

3人目の彼氏を作ることができるほど魅力的なあなたならば、5、6人……と付き合うのもたやすいだろう。恋は素晴らしい、宝物のような経験である。けれど前回の記事でもお知らせしたように、特に女性は男性との付き合いを重ねれば重ねるほど心身ともに疲労困憊しネガティブになる恐れもある。

「またダメなんじゃないの?」
「このひとも私の元からいつか去っていくんじゃ……」

その“疑心暗鬼”は女を悩ませ、自分が傷つく前に好きな彼のことを自分の方から去ることを選択させたりもする。経験を積むのは素晴らしいことだが、同時に失敗の怖さを知り臆病になることも。

そして結婚という“大事業”に飛びこむのは勢いがいる。経験を積み、賢くなればなるほど恋愛は上手くなるだろうが、結婚を決めるには多少の馬鹿さ加減や思い切りなくして成し遂げることはできないのだ。
それは成熟した大人の知恵とは対極にあるもの。「恋愛と結婚は別」というのは、この部分を指すのではないだろうか。

「3人目のジンクス」にこだわるのも、理想の夫を求めて「それ以降の彼に賭ける」のも良い。
けれど恋愛には“気軽なお試し期間”など存在しないのだ。相手に真摯に向き合わなかった恋が女を成長させることも、美しくすることもない。“一期一会”、“縁”あってあなたと付き合うことになった彼と限界まで付き合った女にだけ、“好きな人が夫になる”という褒美を得られる……それこそがこの都市伝説が教えるものなのなのかもしれない。
……あなたのいまの彼氏は何人目だろうか?
(神崎桃子)
1
2

EDITOR

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

関連記事

今、あなたにオススメ

絶対見るべき恋愛記事5選♡

新着記事