可愛がられるのにモテない…”祈られ女子”って!?

就職活動中の学生に企業から届く不採用通知、いわゆる「お祈りメール」。 自分たちの会社の人材としては必要ないけれど、当たりさわりがないようにとりあえず「今後のご健闘をお祈りします」と締めくくられるのですが、最近、同じように周囲の人から「幸せをお祈りされる女子」が増えてきています。「○○ちゃんの幸せを祈ってるよ」とか「○○ちゃん、応援してる!」とか、そういった言葉をかけられたこと、ありませんか?

「祈られ女子」はなぜ恋人がいないのか?


幸せをお祈りされる女性は、されない女性よりも男性からの好感が高いからモテているのでは? と思うかもしれません。しかし、現状では多くの「祈られ女子」がその後の発展もなく、独り身生活を続けているのです。

幸せをお祈りするということは、離れて見守っているということ。男性の「○○ちゃんならきっと彼氏できるよ。絶対幸せになってほしいなぁ……」という言葉は、遠回しに「俺には関係がないよね」と伝えているのと同じです。建前としてあなたの幸せをお祈りしている男子は、現状なにもアクションを起こす気がないのです。

異性の友人がきちんといて、しかもお祈りまでされている状況なのに、なぜか恋人がいない……このギャップに戸惑い、恋愛への向き合い方をこじらせてしまう女性も少なくありません。

どうして「お祈り」の対象になるのか


では、なぜ祈られ女子は幸せを「お祈り」されるようになってしまったのでしょうか。その理由を探っていきます

1.好感度が高すぎる
祈られ女子は、安易に「好き」と言われがちな人がほとんどです。気軽に好きと言いやすいがゆえに本気の恋愛対象になりにくい、いわゆる「無害な人」になってしまっているのかもしれません。これはみんなに愛されるということなので、むしろ誇るべきことです。それではなぜ、この好感度がモテに繋がらず、現状まわりに愛されるだけの公認マスコットになってしまっているのでしょうか。

2.サバサバキャラになっている

EDITOR

五百田達成
作家・心理カウンセラー。「コミュニケーション心理」「社会変化と男女関係」をテーマに執筆。著書「察しない男 説明しない女」が30万部超え

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