「え、今ソレ言う!?」デートを台無しにした男の余計な一言6選

大好きな彼と楽しいデート……気分よく休日を過ごせたことで心地よい満足感にひたるあなた。だがそんな時、彼の何気ない一言に思わず気分を害したことはないだろうか。

「え!? なんで今、そういうこと言っちゃうの!?」

……今回はせっかくのデートを台無しにした「男性の一言」について調査した。女には不可解な男性達の頭のなかを想像しながら読んでみてほしい。

1.「給料日までどうやって暮らそう……」


・「彼と水族館へ行ったときのこと。そこは大人1名の入場料がちょっと高めだった。悪いかなと思い“割り勘でいいよ~”と気遣ったら、“俺が払うよ”ってキッパリ言ったので彼の言葉に甘えた。けれどチケット2枚を受け取った瞬間、彼は『はあ、給料日までどうやって暮らそう』って……。一枚2000円がそんなにも惜しいなら最初から言って!」(20代・幼稚園教諭)

――女はデートの際「彼が払ってくれたお金=自分の価値」と見なすところがある。男性からすれば紛れもない本音だろうが、「私って2000円の価値もない女なの!?」と女性ならば誰もが一瞬ムッとするだろう。この彼の悪い点は彼女の申し出を最初に断っていることだ。
彼女に奢ったあとで自分の財布を覗き込み「あ~もう300円しかない」とか「給料日まであと○日もある」などというセリフで嫌な思いをしている女性は多数。
“どうせ見栄を張るならば最後まで張り通して欲しい”というのは女性の一致する意見である。

2.「ここ前の彼女と来た」


・「普段オシャレなものに疎い彼がカフェレストランへ連れていってくれた。雰囲気も料理の味も最高で、『よくこんなお店知ってたね!』って褒めたら『だってココ、前の彼女と来たんだもん』って。そりゃ質問したのは私だけど、そこまでバカ正直に答える必要はなくない? 彼の大らかなところが気に入ってたんだけど、タダ単に鈍感なんだということに気づいた」(20代・ペットショップ勤務)

――男と言うものはあと先考えず物を言うことがある。誰だって「交際相手の昔の恋人」との思い出となんてかぶりたくはない。我が身に置き換えて想像すればわかることなのに、無邪気な男性たちは悪気なくこの手のことを口にして女をイラ立たせる。

3「ソレ、寒くないの?」


・「彼が喜ぶと思って可愛いキャミソールを着て行ったら『そんな格好で寒くないの?』と言われちゃいました。余計なお世話だっつ~の!」(30代・歯科衛生士)

――を露出した服装をした場合、露骨に喜ばれるのもイヤだが、”心配される”のも非常に悲しいもの(笑)。
「そんなんじゃ風邪引くよ」「お腹壊しちゃうよ」などと言われようものなら「年甲斐もなく無理すんなよ」と言われれているも同然だからだ。

4.「妹がさぁ……」重い内容の身内の話


・「趣味の会で知り合った彼とデートした時、妹さんの就職が上手くいかないという話をされた。彼とデートするのはその時まだ2回目。正直その重すぎる話に“ぽかーん”状態だった……。彼は本当に妹さんのことを心配してたんだろうけど、『それって私の会社に口利いてくれっていいたいの!?』と思わざるを得なかった。そういう話は、もうちょっと互いを知ってからにしてよ……。『はあ……気の毒だね』としか言わなかった私に彼もガッカリしたみたいで、そこからすごいシラけた空気になった」(30代・保険会社)

――この男性は焦り過ぎた。彼らが本当に恋人同士になり、互いの身内を紹介し合ったあとなら女性側も素直に彼の妹のための対策を練ることができただろう。まだデートも回数を重ねておらず気持ちが固まっていないうちに家族の問題を出すのはいくらなんでも気が早すぎる。付き合い出し当初に“身内の話”を持ちかけられるとかえって警戒してしまうこともあるのだ。

5「なんか疲れてる?」


・「確かに残業続きで寝不足だったし疲れてはいたけど……。仕事を終わらせてデートに駆けつけたとき私の顔を見た彼の一声が『なんか疲れた顔してるね』で、すごく傷ついた。久々に会えたのにその後のデートはテンション上がらず」(40代・美容)

――男性から「もしかして疲れてる?」なんて聞かれると「肌荒れしてる?」「顔色の悪い自分」を指摘されているようで穴があったら入りたい……という気持ちになるのが女心というもの。その一言を言うなら無言で栄養ドリンクでも差し入れて欲しいものだ。

6「お、今日はイケてるね」


・「すごくおめかししてデートに行った時、彼に『おっ、今日はイケてるね』と言われ、悔しかった。まるで私がやる気満々みたいに言われて恥ずかしい思いをした」(30代・医療)

――女性というのは自分の本気度を男性に見透かされたり、そこを突かれたりすると妙に悔しいもの。
「今日は素敵だね」「そのスカート似合ってる」くらいならば嬉しかったものを「張り切ってるね」「勝負してきたね」と言わんばかりの男性の余計な一言は女性の意気込みを消滅させるのだ。

男性達に“悪気”はない……女がとるべき対策は?


男性は女性よりも空気が読めない。そして男性は妙に無神経で子供っぽいところもある。
女性は男性のデリカシーのなさに気分を害しているのである。しかしそこには「悪意もない」。
「悪意もない」というのは厄介なことでもある。悪気がない人間に敵意をむき出しになどできない。人を傷つけたいという自覚を持って酷い言葉を投げかけられるならまだ戦いようがあるが、「え~、そんなつもりじゃないよ!」と言う相手に拳を振り上げるのはなんとも大人げない。

つまり嫌味や計算などない男性のただの余計な一言を素直に受け取り腹を立てたりムカつく必要はないのである。
男性にとっての余計な一言は「ただの感想」か「素朴な疑問」のどちらかということがほとんどなのだ。
(神崎桃子)

この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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