私たち付き合ってるの!? 男子がちゃんとした告白を避ける理由5つ



男が告白しない理由5 まだ100%好きじゃないから


・「彼女とはデートもセックスもしてるけど、まだ100%完全に好きなワケじゃない。悪いけど他にもっとイイ女が見つかるかも知れないし、彼女はどう考えてるか分からないけど、自分はまだ結婚を焦るような年齢じゃないし……。だから自分の気持ちに確信が持てるまでは、その手の言葉は言いたくないんだよね」(26歳・美容師)

――「100%好きでないと言えない」……これは慎重すぎる態度というより、その後出てくるかもしれない女性に期待している男の本音満載のコメントである。

男性たちが告白しないのは、その言葉の重さを誰よりもわかっているから


「告白してこない男性の言い分」はだいたい上記のどれか、あるいは複数にまたがって当てはまるのではないだろうか。
理由はさまざまだ。ただ「うっかり言いそびれている」タイプ2の男性を除いて共通しているのは、男性たちが「付き合って欲しい」という言葉を意外にも重く見ているということではないだろうか。

男たちは「俺の彼女になってくれ」「付き合って欲しい」というひとことに対し、女性の想像をはるかに超えてビビっているのだ。
だからこそ、やすやすとその切り札を振りかざせない。

世の男性たちは「付き合おう」という言葉の先になにが降りかかるかをよ~く分かっている。
「恋人同士」になるということは他の異性とは付き合わないと暗黙の了解をし、互いに拘束しあう。そして休日の時間は相手に割かねばならないし、デート代は飛び、その先には「結婚」の二文字がちらつくかも知れない。それがなければ彼らだって毎日のようにあっさりと「好きだ」と言えるだろう。けれどそうしないのは、男性たちがそれだけ告白の言葉を真剣に受け止めているとも言える。

また20代くらいの"若い男性"ならば、お金もなく仕事のポジションや将来も定まっていないことも多い。「自分に確固たるモノがないのに告白なんてマネをして、責任なんか取れない」……それがおおかたの"好きだと言えない男性"の本音なのではないだろうか。一見逃げ腰で責任逃れをしているようだが、"本気で付き合うという責任"を誰より感じ取っている男性ほど、うかつに告白などできないのではないだろうか?

ならば「告白できない男性」とそのまま黙って付き合っている女性の心理とは? 女性側は彼らに対してどうふるまえばよいのだろうか?次号ではそれをお届けする。
(神崎桃子)
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この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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