せっかくの浴衣が台無し! 女子がよくやる浴衣のNG着こなし4パターン

夏といえば花火大会。この日ははりきって浴衣を着る人も多いのでは。彼もきっと、あなたの色っぽい浴衣姿を期待しているはずです。
しかし、ちょっとでも手を抜くと、だらしなく見えてしまうのが浴衣の難しいところ。こんなNG着こなしをしたら、せっかくの浴衣姿もかえってマイナスになっちゃうかも?

1.襟の合わせ方が間違っている


一番やってはいけない着こなしがコレ。正しくは、左側の襟が前にきます。右側の襟が前にくると、死に装束になってしまいます。ネットの動画で着付けを参考にしていると、左右を逆に合わせてしまうので、注意しておきましょう。

どちらの襟が前にくるか、覚え方は簡単。「相手から見たときに、襟が小文字のy」になっていればOKです。男の人が襟から手を入れやすいように……なんて言い伝え(?)もありますが、右利きか左利きかにもよりますし、胸を揉みたいときはどちらの手でも入れてくるだろうと思うと、この覚え方は紛らわしいので参考になりません。

2.うなじ丸見えで花魁化


浴衣で色っぽさを演出するなら、うなじや首すじをきれいに見せたいですよね。浴衣のうなじ部分を「衣紋」と呼び、ここがこぶし一個分あいているのがきれいに見える着こなしと言われていますが、色っぽさを強調するために、衣紋や襟を広げている人も時々見かけます。

これでは鎖骨やうなじが丸見えで、まるで花魁みたいです。そういう着こなしが好きなら止めませんが、男子から「遊んでそう」「軽そう」と見られても仕方がありません。

なんだかんだ言ってポイントはチラリズム。うなじがちらっと見えるだけの方が、男子は萌えるかも。

3.髪型が超テキトー


浴衣を着ることに一生懸命になってしまい、髪型が適当になっては×。お団子にするにしても、ポニーテールにした毛を丸くひとくくりするだけもダメ。温泉の風呂上りならまだしも、とっておきの浴衣デートには全くふさわしくありません。いくら素敵な浴衣を着ていても、がさつな印象になること間違いなしです。

また、身につけるヘアアクセサリーもとっても重要。浴衣の色に合わせたコサージュや、粋な装いに見せるかんざしなど、トータルコーディネートをしないと頭と体がちぐはぐになります。サテンのシュシュでポニーテール、なんてのは論外です。

40なぜか革のバッグ


浴衣の着こなしと髪型を可愛く仕上げたのに、手荷物をふだん使っている革のバッグやトートに入れては何もかも台無しです。メイクポーチなどを持ち歩くためには使い慣れているものが一番ですが、浴衣に大ぶりなバッグは主張が強すぎて、色っぽい印象をぶち壊します。浴衣に普段のバッグを組み合わせ、あえて個性的なコーデに挑戦するのも手です。でも、ものすごくハードルが高いということをお忘れなく。

巾着や小さめのカゴバッグがベストですが、荷物が多くなる場合はブランドの紙袋に入れるのがベター。気が利く彼なら紙袋だけ持ってくれるかも。
ふだんと違う艶姿でドキッとさせたいなら、きちんと着こなすことが大切。意外とやっちゃってる人も多いので、あなたも気をつけて!
(村尾肴)

この記事を書いたライター

村尾 肴
東京都生まれ。高校中退後にはじめた出会い系のサクラで、文章を書くことに目覚める。お酒、恋愛、映画、ゲーム、ダイエットの話題が得意

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