恋愛依存症体質かをチェック! 彼氏に依存しやすい女子の特徴

本来、恋愛というのは気持ちが満たされたり、幸福感でいっぱいになるものです。しかし恋愛をしたおかげで、毎日が辛く苦しくなり、不安だらけ。でも離れることができない……これはもう恋愛依存症です! 恋人の言葉に一喜一憂する程度ならいいですが、あなたの生活に支障がでてはいないでしょうか?恋愛依存症は、度を越せばストーカーやなんらかの事件に発展するケースも少なくありません。

これが当てはまったら危険!


・「私にはあなたがいないとダメ」または「この人には私がいないとダメ」という感覚がある
・彼が何をしているのかわからないと、強い不安に襲われる
・「ちょっと大変だけど彼のためなら」と思って無理に時間やお金を作ったりする
・自分は彼にふさわしくないと思っている、そもそも自分が愛されるなんてあり得ないと思っている
・先の約束を早く決めたい(来週も会おう、来年の誕生日も一緒に祝おう、死ぬまで一緒にいよう、と遠い未来ほど約束して欲しい)
・自分の生活が彼中心になっている。(もし誘われたらすぐにOKできるよう、毎週末は予定を入れないなど)

これらがひとつでも当てはまったら、危険信号です。

原因の多くは親との関係に起因する?


親から温かい愛情を注がれなかったという幼少期を抱えていると、「愛される資格がない」と自分を貶めてしまう傾向があるのだそう。それでも愛されようと思って必死にテストを頑張ったり、運動会で一位を取ったりしたのに、親に褒めてもらえなかったという記憶。そして大人になり恋をして、今度こそ見捨てられないために、恋人には必死で尽くすようになるのです。恋愛依存症だけでなく、さまざまな心理的問題は、親との関係に起因すると言われています。「私は恋愛依存症じゃないわ」と思っていても、もし親との関係に何か思い当たるわだかまりがあれば、あなたは何かの依存症になっているかもしれません。まずは、自覚することが改善への第一歩!

愛しかたがわからない


幼少期に親から愛されたという感覚がないまま過ごすと、「愛される」とはどういうことなのか、わからなくなります。経験がないのですから当然。そのため自分なりの方法で愛を伝えようとするのですが、それがお金を貢ぐことだったり、彼の言いなりになることだったりするのです。そこで努力した結果、「うれしいよ、ありがとう」と言われれば、自分が認めてもらえたという幸せに包まれるでしょう。そしてもっと認めてもらいたくて、行動はエスカレートします。もしも「迷惑だ」と拒まれてしまったら、やはり「やりかたが悪いのだ」「もっと愛を注がなくては!」とやはりエスカレート。どっちへ転んでもあなた自身疲弊していきますし、彼を疲れさせる結果を招きます。

幼い頃、親との関係性が希薄だと、愛情がどういうものかわからないとお伝えしました。すると恋愛をしていて彼に怒られることがあると、それも愛情だと勘違いしてしまうのです。確かに愛のあるお説教もあるでしょう。でもそれとは別に、ただやみくもに怒鳴りつけているだけでも、「愛されている」「大切だから叱ってくれるのだ」と思い込み、これがDVを我慢してしまう原因にもなりかねません。また暴力をふるう彼を見て、「私がなんとかしてあげなければ」という気持ちも、恋愛依存症を悪化させるのです。でもこれは真の愛情ではありません。

自分を愛することがスタート


自分で自分のことが嫌いなのですから、「誰からも愛されない」と考えるのはわかります。でも、「愛されたい」と強く願っているのも事実。これ、矛盾していますよね。人から愛されようと思うなら、魅力や武器を前に出さないといけません。自分をプレゼンするようなもの。ところがあなたは自分の悪い部分ばかりを列挙して、だからダメなんです、とネガティブアピールをしているわけです。それは同情心を煽るだけ。やはりそれは、真の愛情ではありません。あなたが隣の同僚より、ちょっぴり勝てる部分とか、通り過ぎる人を見て、「私のほうが足は長いな」と、心の中で自分のいいところを、たくさん集めてみてください。

自分を愛することができるようになると、自信が身につきます。つまらない男に「フラれるのが怖いから」としがみつくより、男を袖にするくらいの強さを持ちたいもの。不安を増殖させ、日々の生活に支障をきたしていたら、本当に病気になってしまいます。恋愛はあなたを弱らせるものではなく、輝かせるものだと思ってくださいね。
(鈴木ナナ)

この記事を書いたライター

鈴木ナナ
お酒と食べ歩き、人間観察が趣味のフリーライター。心理カウンセラーの資格を有し、夜な夜な面白い人を探しに街へ繰り出すのが趣味

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