イライラ・だる重…は秋に悪化!? 即効性アリのPMS対策3選

カラダがだるい、重い、痛い、イライラする……!
女性は男性に比べて、このような症状を抱えている人が多いです。これは女性のカラダの中にある女性ホルモンの影響によるもの。とくに、生理前にこれら不快症状が起きる人が多く、「PMS(月経前症候群)」と呼ばれています。
とくに今の時期は夏からの疲れがたまって、カラダは秋バテ状態!
PMSの症状が普段より悪化している人も多いのだそう……。
そこで、今回は麻布ミューズクリニックの名誉院長である渡辺賀子先生にお話を伺い、PMS対策についてまとめました。

PMSって?


「PMS」とは生理前の心とカラダに、下腹部痛や頭痛、肩こり、めまい、肌荒れやむくみ イライラや抑うつ感、注意力の低下、不眠などさまざまな不快症状が起きること。別名を「月経前症候群」といいます。
具体的には、女性ホルモンがエストロゲン優位からプロゲステロン優位に変わるとき、生理開始日の3日から10日ほど前に起こるとされていて、成人女性の約8割がPMSに悩まされているとも言われています。

原因は自律神経の乱れだった!


最近の研究において、PMS症状を感じる人は、慢性的な冷えの症状を持っている場合が多く、総じて自律神経が乱れているということがわかりました。
しかし自律神経をケアすれば、PMSだけでなく冷え性などの症状も緩和できるのです。

でも、どうやって自律神経を整えればいいの!? 
ということで、自分で簡単にできる自律神経ケア方法を3つご紹介します!

肩甲骨まわしでぽかぽか!


左右の肩甲骨の間は、エネルギーを生み出す褐色脂肪細胞が多いので、肩甲骨周りを動かすことで熱を生み出すと代謝がアップ。カラダの内側からぽかぽかとします。毎日続けることで、体質を改善しましょう! ちなみに、バストアップ効果も望めちゃいます。

炭酸入浴で自律神経をトレーニング!


炭酸入りのお風呂は末端の血管を拡張し、血流を促進します。臨床実験において、ただのお湯と比べるとPMSの緩和や冷え性の改善効果が大幅に高いことがわかっています。バブなど市販の炭酸ガス入りの入浴剤を使えばOK。
ポイントはぬるめのお湯(38〜40度程度)で行うことです。熱いお湯では刺激が強すぎるため、入浴後に汗をかいてしまい、かえってカラダを冷やしたり、自律神経のバランスが乱れてしまう可能性が……。注意してください。

ビールは最初の1杯まで! カラダを冷やさないお酒の飲み方をする


夏場はビールなど、冷たいお酒をよく飲んでいたという人も多いはず。しかし、内蔵が冷えると自律神経のバランスが乱れてしまいます。
毎晩の晩酌は避けて、休肝日を設けることがベスト。どうしても飲みたいという人は、ビールは1杯までにして、2杯目からはワインや日本酒など常温のお酒を飲むようにしましょう。とにかく、カラダを冷やさないことが大切です。

これらの方法は、秋バテの改善にかなりの即効性が望めます。続けることで自律神経をトレーニング。ホルモンのバランスが整い、PMS症状を緩和させることができますよ。ぜひ、やってみてくださいね。
(YUE/プロップ・アイ)

この記事を書いたライター

YUE /プロップ・アイ
美容やグルメスポットの取材、恋愛リサーチ、編プロにて本の執筆、編集作業をしている。2012ミスアースジャパンファイナリスト ナッツマイスター。

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