30代男子に結婚したいと思わせるための3カ条

前回の記事では「20代男子の攻略法」についてお知らせした。まだ経験が浅くナイーブで傷つきやすい彼らの感受性を否定することなく、彼のペースを優先して見守ってあげるのが良い……という内容だ。

今日の記事は「30代男子編」である。繊細で純粋な20代よりもすこし経験を重ねた30代の男性はどんな女性を「好ましい」と感じるのだろうか?早速見てみよう。

1.禁句は『専業主婦になりたいの』 30代男に経済サポートが必要なワケ


・「理想の女性……っていうか『結婚したら仕事辞めて家に入りたいの~』っていう女との結婚はムリ! 親に勧められて婚活サービスを利用してみたけど、その手の女性の多いこと多いこと……。ちゃんとキャリアを積んだアラフォー女性にまでそんなことを匂わされたときは参った。悪いけど自分のこの月給じゃ、共働きして貰わないとやっていけませんよ」(35歳・メーカー勤務)

――今回30代男性からかなり多く聞かれた意見がコレ。「理想の結婚相手」よりも「コレだけは無理」という条件として、「専業主婦を希望する女性」を挙げる声が聞かれた。いまの30代の男性たちは就職氷河期を経験しており、自分が希望する職種に就けなかった人も多い。また男女平等教育を受けた世代でもあるので、「女性にだって働いて欲しい」という願望が根底にあったりする。

そんな彼らに「永久就職したい」は禁句。30代の男性と結婚したいならば、結婚後もパートタイム勤務くらいは望まれるのを覚悟しておこう。

2.家に帰ったら癒してくれそうな人


・「仕事のストレスもありつらい毎日。クタクタに疲れ果てて帰ってきた時に、『おかえり~』ってただただ優しく笑顔で言われたらどれだけ嬉しいかと思う。今の彼女が残業続きのときにサプライズで夕飯作って待っててくれて、『今日は疲れたでしょう? コレ食べて元気出してね!』って言われたときはすごーーーく感動したなあ。あんな日々が続くなら結婚て悪くないだろうなあと思う」(33歳・営業)

――「私だって残業で彼より早く帰れないかもしれないのに!」「共働きでどうやって癒せと? 女の疲れは誰がケアしてくれるの?」というツッコミは禁物である。社会に出てから10年以上経ち、社内でそろそろ責任あるポジションを任されたり部下を束ね始める30代男子はとにかく疲れている。彼らは"癒されたい"というよりは家に帰ってまで不快な思いをしたくない。「いつも不機嫌そうな女」「ヒステリー女だけはNG」という声が、男性の"疲労"を物語っているだろう。
もちろん「一方的に癒されたい」なんて願望を叶えてやる必要はないが「30代男性は疲れている」「管理職の指揮下におかれているリーダー職や監督職はえらくストレスが溜まっている」と知っておき、互いに癒し合えるならばいいだろう。

3.一緒に物事を考えてくれる人


・「思いもかけず母親が急死し、残された俺と親父はなにも分からずパニックに。最初は『「身内のことだから』と遠慮していた彼女が、親戚や女きょうだいがいないのを知り、『女手が必要だろうから』と葬式の手伝いに来てくれたときほど救われたことはない。落ち込んでいる俺を察してその後も相続だとか保険だとか、彼女だってなにも知らないのにいろいろと情報を集めてくれたり……。親父は涙流して喜ぶし、『もう嫁にするならコイツしかいない』と思い、実際その彼女と結婚しました」(37歳・印刷出版)

――人生とはあらゆる困難に直面するもの。20代ならばともかく、30代になればそろそろ重大な局面にさしかかる人も少なくない。そんな時に男性が求めるのが「共に困難に立ち向かってくれる女性」である。一人の力だけで成し遂げられることはそう多くない。

たとえそれが「正解」でなくても、「ああしたらどうかな」「こうした方がもっとうまくゆくんじゃないかな?」と自分のことのように真剣に考えてくれる女性を、30代男子は妻に求めるのである。

30代男性が妻に求めるのは、"彼女"よりも"パートナー"


30代の男性たちが結婚を願う女性の特徴として、「共に」というキーワードが挙げられるだろう。

結婚に焦っておらずまだフワフワしてる20代の男性ならば、「可愛い」だとか「連れて歩いたとき自慢できる」だとかの"彼女的要素"を多分に求めるところもある。見た目がキレイに越したことはないが、結婚や生活という現実を見据え始めた30代男子が求めるのは、彼女的要素よりも「パートナーとしての資質」なのだ。
共に稼ぐことができ、共に癒すことができる。
なにか困難にぶち当たったときは、共にそのつらい出来事を乗り越えることができる……。

そんなたくましさと居心地の良さを感じたとき、30代の男性は「コイツとならずっと一緒に生活できる」と"結婚"を意識し始めるのではないだろうか。

逆を言えば「パートナーとしての資質」さえ満たしていれば、30男の結婚に関する間口はけっこう広いとも言える。
もちろん彼らだって若くてカワイイほうが望ましいに決まっているだろうが(笑)、子供だとか年齢だとかの条件がない限り、年上女が30男を射止めることも可能なのだ。

30代男子を狙うなら「年齢や見た目よりもしっかりした女をアピール」するのが吉!
次回、年齢別アプローチ編は40代男性に迫る。
(神崎桃子)

この記事を書いたライター

神崎桃子
体験型恋愛コラムニスト 大手ポータルサイトにて数々のコラムを連載中。男女のズレや生態、恋愛市場の時事問題は得意。文章セミナー、婚活セミナー講師も務める

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