つけたがらない男続出? コンドーム装着を拒む男への対処法
人によって「夜」のお悩みもいろいろ。しかし、女子同士でよく話題に上がってくるのは「避妊具をつけたがらない男」への悩み。そもそも、なぜ男性はコンドームを付けたがらないひとが多いのでしょう?
当たり前といえば当たり前のことなのですが、男性からしてみればやっぱり避妊具をつけないほうが快感度は増します。きもちいいからつけたくない、なんて自分勝手にもすぎますよね。
わざわざ買いに行くのがめんどくさい、ドラッグストアやコンビで買うのに少し気が引ける、など買うこと自体に抵抗を持ってる男性も少なからず存在します。そんなごたくはいいからネットで注文しなさいよ。
男性はお相手が遊び相手という場合、避妊具をつけるハードルがかなり下がるんだとか。性病や、望まぬ妊娠へのトラブル……そんな危険性があるのに、大切な人にだけ気をつけるってどーなの!? てか、大事じゃない相手とセックスできる思考にびっくりです。
男性は女性が可愛くおねだりするのにめっぽう弱い生き物ですから、可愛くおねだりしてみるのも効果あり。あくまでも可愛く! きつい言い方をすると、気持ちが萎えてしまいますし、逆効果な可能性も。
シチュエーション萌えも狙いつつ、少し大胆な自分を見せたい場合は自分からつけてあげるのもいいですよ! エロティックに見せられますし、彼も味をしめて毎回「付けて!」とおねだりしてくれるかもしれません。
いまでは専門ショップも多くあるので一緒に買いに行くのはどうでしょう? 女性が気持ちよくなる温感ローション付きや突起がついているものなど種類はさまざま!「今夜はどれ使う?」なんていいながら選んであげればきっと彼はご機嫌に。その日の夜のことを想像して元気になってくれるかも! つけないリスクを簡単に省くことができます。
もちろんこんなことをせずとも、当たり前に男性から避妊を提案してくれるのに越したことはありません。が、長い付き合いになってくると深く考えない男性も多くなっているのが現状。避妊に対して男女ともにネガティブ考えるのではなく、つけてもらうことも熱い夜の前戯と思い、できるかぎりのリスクを避ける賢い女性になりましょう。
(エルメス)
1、気持ちいいから付けたくない
当たり前といえば当たり前のことなのですが、男性からしてみればやっぱり避妊具をつけないほうが快感度は増します。きもちいいからつけたくない、なんて自分勝手にもすぎますよね。
2、買うのがめんどくさい
わざわざ買いに行くのがめんどくさい、ドラッグストアやコンビで買うのに少し気が引ける、など買うこと自体に抵抗を持ってる男性も少なからず存在します。そんなごたくはいいからネットで注文しなさいよ。
3、相手が大事じゃないから
男性はお相手が遊び相手という場合、避妊具をつけるハードルがかなり下がるんだとか。性病や、望まぬ妊娠へのトラブル……そんな危険性があるのに、大切な人にだけ気をつけるってどーなの!? てか、大事じゃない相手とセックスできる思考にびっくりです。
「絶対につけさせる!」ためのテクニック
「つけよ?」と可愛くおねだり
男性は女性が可愛くおねだりするのにめっぽう弱い生き物ですから、可愛くおねだりしてみるのも効果あり。あくまでも可愛く! きつい言い方をすると、気持ちが萎えてしまいますし、逆効果な可能性も。
自分から色っぽく装着してあげる
シチュエーション萌えも狙いつつ、少し大胆な自分を見せたい場合は自分からつけてあげるのもいいですよ! エロティックに見せられますし、彼も味をしめて毎回「付けて!」とおねだりしてくれるかもしれません。
一緒に買いに行く
いまでは専門ショップも多くあるので一緒に買いに行くのはどうでしょう? 女性が気持ちよくなる温感ローション付きや突起がついているものなど種類はさまざま!「今夜はどれ使う?」なんていいながら選んであげればきっと彼はご機嫌に。その日の夜のことを想像して元気になってくれるかも! つけないリスクを簡単に省くことができます。
もちろんこんなことをせずとも、当たり前に男性から避妊を提案してくれるのに越したことはありません。が、長い付き合いになってくると深く考えない男性も多くなっているのが現状。避妊に対して男女ともにネガティブ考えるのではなく、つけてもらうことも熱い夜の前戯と思い、できるかぎりのリスクを避ける賢い女性になりましょう。
(エルメス)
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この記事を書いたライター
エルメス
韓国×ロシア×日本のハーフ。タレント、女性ファッション雑誌ライターを経て、2016年IT系会社を起業し、経営者に。恋愛・ファッション・美容記事が得意。ホラー映画をこよなく愛する女社長。